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昔の技術、機械が殆ど無い時代の加工のはずですが その精密さには目を見張るものがありますね。
石組み。 姫路城でもココまで組まれて無い様な記憶です。 もしかすると明石城の方が綺麗かも?。 姫路も明石も城主が移り変わった時代背景もあるので不正解な投稿になりますが この組手は間違いなく魅入ります。 なんちゅう組なんですか?現場合わせの極みですね。 職人冥利に尽きる仕事、この様な仕事を心掛けたい。 いや本当は先に設計、施工すべきだけど、こんな手持ちの職人をも育てたい。
2016年12月29日22時18分
青い彗星 さん そうですね~。色々な分野で昔の技術は凄い!と言われる物が あるのだと思います。 だけど今の技術の方が凄いんじゃないの?って思うんですけども 職人技的な部分では及ばない部分は大きいのでしょうか。 α900に使われているプリズム?ファインダーの部分の部品ですが 今はもう作れないのではないかなどと言われていますが 工業製品だから作れるんじゃないのかなぁ?なんて考えています。 そして光学ファインダー機のαAマウントが出る事を切に望みます! あんまり写真撮らんけど。(^◇^;)
2016年12月30日12時27分
まあるい さん これ、何時の時代に施工された物かはわからんのですが 和歌山城の石垣です。 岡山城は烏城なんですね。こちらは伏虎城。虎が伏せてる様なって事みたいです。 職人、僕の周囲にも居ますが・・・・ 難しいですが、周囲にいる人の殆どが、職人と言うよりは”作業員”であって 職人と言う程の人って少ないのかなって思う部分も多いですね。 しかしいつも思うのは、重量鳶さんって職人やな~って思う事が多いです。 勿論荒くたい雑な所もありますが、いい所は早くて傷つけない! これ、凄く感動する事多いんですよね~。 左官屋さんも、”職人”を感じさせる人の仕事を見た時は、感心しますね。 最近では、金属管の曲げが上手い人に会えると、ちょっと嬉しくなります。(^^) これこそ職人技やんけ!! って思います。
2016年12月30日12時33分
和歌山なんですか。 皇居東御苑の石垣かと思いました。あそこも大きな石がぴっちりと組合っていて感心した覚えがあります。 ほんとに、どうやって施工してたんでしょうね。 今年もぼちぼち、宜しくお願いします。
2017年01月02日22時49分
mizunara さん コメント有難う御座います。(^^) そう、和歌山城の石垣なんです。 皇居、いっぺん行ってみたいと思ってはいるのですが まだ一度も行った事が無いんですよね~。 真横まではしょっちゅう言ってるんですが。(^_^;) こちらこそ、今後とも宜しく御願い致します!
2017年01月06日10時48分
青い彗星
こんにちは~^^ 昔の技術には驚かされることがありますね。 石の切り出しから加工。この精密さには驚かされます。 我が家の塀も、2、3段ですがある意味精密ですよ~ コンクリートブロックですから~~~~~~~~(笑)
2016年12月28日15時20分