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200RCにAstrophysicsのバローレンズ使用。今回、前回のアペニン山脈の時より相当自重してdeco弱めにしています。今度はもうチョイ細かいところを出したいですが、このシーイングと副鏡の大きい200RCだとこのくらいが限度なのかもしれません。86枚のRAWを率直に小さいtiffにしてレジスタックス→PI→LR
カイヤン二世さんありがとうございます。 この世界は月一つとっても奥が深いですね。毎回もっと細かいところを出したいvs無理しないで程度の見極めが難しいです。私は元々きれいな物より遠い物をモットーに(?)していますから、こちらも遠い物用の機材で、口径も20センチですしそういう点ではかなり有利な条件があると思います。先日雲台を使ってみて、いかにカイヤンさんが頑張っているか良くわかりましたが、そういう点ではカイヤンさんのほうが鍛えられていると思います。
2014年11月30日23時56分
yoshi-tamさん、いつもありがとうございます。 私は元々器用な方ではありませんので、高望みをせず、身の丈に合った撮影と処理を少しずつでもレベルアップできたらと思っています。今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m
2014年12月01日00時01分
カイヤン二世さん、私も例えばtakuro.nさんの写真を見て、いや~、、無理だと何度思った事かわかりませんし、例えば今日もMarshallさんの写真を見てハイ無理と思ったばかりです(笑)お互い頑張りましょう
2014年12月01日00時09分
これは前の全体像に比べて一段と自然になってますね(^。^) まあ拡大した方が輝度差が小さくなるのでやりやすいのはやりやすいですが、逆に細部まで出したくなるので結局手加減の度合いはそんなに変わらないでしょうか(^_^;) 月写真でいつも思うんですが、肝心なのはやはり欠け際ではないでしょうか。 ここが滑らかに処理されてる写真は解像感云々以前にやはり写真として完成度が高いと感じます。 だって肉眼で見ればそのように見えるわけですからね~ 欠け際の海の部分で明るいところから真っ暗になる部分のグラデーションがどれだけ滑らかに表現されてるか。 ノイズやつぶれ、色飽和など起こって一見モザイク状のようになっていないか。 私はいつもこれを一つの基準にしてますのでそれでつぶれてしまったり見えなくなってしまったりするものは諦めます。 結局はどれだけ写っているものをあぶり出せるかと写真としての完成度のバランスの中での個人的好みの問題ではあるでしょうが(^^ゞ
2014年12月01日21時44分
takuro.nさんありがとうございます。 こちらもまた為になるコメントでした。欠け際ですか。正直気にした事もなかったです。いつも気にしているのは、月周囲の白いリング、クレーターの影の部分の黒がつぶれていないかどうか、平面の黒いボチボチ、などで、欠け際のグラデーションなんて見たこともなかったです。やはり肉眼でちゃんと見たことが無いからですかね??そう考えると眼視も大事ですね。いつも見るのは液晶越しです。むしろ気にしていなかっただけに、元の画像ではそこそこあるものを強調処理過程でだめにしている可能性もあると思います。いやー月といってもなかなか奥が深いですね。
2014年12月01日23時04分
カイヤン二世
yoshi-tamさん、同じ時期に撮ってもこれほどの差があるとは…。 師匠方の写真を拝見する度に、「いつかは自分も」と思ってきましたが、大きな壁が…。
2014年11月30日23時43分