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「カラヤン/オペラのバレエ音楽」 帝王カラヤンと言われた時代、70年代初めの録音のレコードです。 一番カラヤンらしい演奏、絶頂期のもので、勿論カラヤン臭ムンムンの… 中でも、アイーダの冒頭のバレエ音楽は素晴らしく、弦楽器のピチカートに木管の旋律を奏でる音楽は、間の取り方、雰囲気、バランス、最高です。更に、キリスト教会での録音が、当時カラヤンの好んだホールトーンが美しい。 カラヤンというと、毛嫌いするお方も多いのですが、一流の偽物は、二流の本物より凄い…を実証した名盤でした。 このジャケット…よく
LPの楽しみはジャケットの写真や中の歌詞についている写真なども楽しみのひとつでした。 昔はLPジャケットをわざわざ部屋に飾っていました。(今でも飾ってますけど。^^)
2014年03月24日23時46分
ご来訪ありがとうございました! あのファインダーは、旧ソ連製の「ターレットファインダー」というものだそうです。 私はヤフオクで購入しました。¥8000位だったと記憶しています。 今もいくつか出品されているようですよ。 ヴォータン様(名前がイイですね!私もワグネリアンです)のお写真、素晴らしいです。 これからも投稿を楽しみにしています。
2014年03月25日10時24分
seysさん、ありがとうございます。 はい、ジャケットひとつ取っても、絵画だったり、写真だったり、つまり芸術作品なのですね。 そして、そのジャケットには、最高の音楽が聴こえて来ます。 やはり、幸せのひとときでした。
2014年03月25日18時53分
Teddy_yさん、 おっと、カラヤンファンでしたか。 同じく、私もファンでございます。 最高は、チャイコフスキーの悲愴の第三楽章。 勿論、ベルリンフィルの75年。 そして、73年の来日時の生放送のテープ。 チャイコフスキーの4番。 まだまだ、ありますが…
2014年03月25日18時58分
YDさん、やはり飾りますよね。 大きさもいいですから。 CDだと小さくて… 紙の質も豪華なレコードもありました。 見開きのページが多かったときは嬉しくて…
2014年03月25日19時02分
ヴォータン
このジャケット…よく見て下さい。 はい、トォーシューズなのです。 ジャケット制作の写真家も凄いなあ… 今回は、スピーカーの上で撮影です。
2014年03月24日19時52分