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現世と来世の境で

現世と来世の境で

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    雨引の里と彫刻 2013の作品と蕎麦畑です。 白い蕎麦の花が、現世を可憐に咲き誇り、その先には来世の象徴の墓石が並ぶ。 その境には、曖昧さが風を感じて実存する。

    コメント10件

    やま哲

    やま哲

    雨引きの里と彫刻、11番目のこの作品は、志賀政夫さんの「風の色をみんなで眺める」です。 作家のひとことでは、「ちょっとイスに腰を下ろし、風の色を眺めてみましょう。昔の記憶がよみがえります。木の葉のささやきが周りをおおいます。風の色が通り過ぎるでしょう。」とありました。

    2013年10月24日23時34分

    Flagio

    Flagio

    なんとも、深い作品ですね。 素晴らしい表現だと思います(*´∀`*)ノ

    2013年10月25日00時50分

    Teddy_y

    Teddy_y

    柵かと思いきや、何と椅子が並べられているのですね〜 この作品もユニークで、椅子に座って風を感じてみたくなります。 現世と来世の対比という作画意図が素晴らしい切り撮りですね。

    2013年10月25日07時07分

    C330

    C330

    日差しの境の描写の違いが綺麗ですね。 並ぶ椅子に風の色を感じました。   ・・・かもしれません。^^

    2013年10月25日11時00分

    hisabo

    hisabo

    現世と来世の境に並ぶイスのようなもの、 その境の不思議感にも惹かれます。 インスタレーションなんでしょうか?

    2013年10月25日11時46分

    下町のゾロ

    下町のゾロ

    卒塔婆かと思いました。

    2013年10月25日13時18分

    mako T

    mako T

    フォトコンテスト「境」の知らせを見た後だったので参加作品ではと思いました。現世と来世、その境に置かれた謎の椅子、そば畑の日向と日陰の境、境目の多い作品ですね。

    2013年10月25日16時27分

    kakian

    kakian

    おおっ こう撮りましたか。 いいですね。 私も墓場の中を撮りましたが 花があった方が素敵ですね。

    2013年10月25日20時36分

    mimiclara

    mimiclara

    この風景そのものが一つの作品なんですね・・・ 深い・・・・

    2013年10月25日21時48分

    酔水亭

    酔水亭

    そうですね。 確かに ..撮影している時にも、風の色 ..と云うか <風の彩> みたいなものを感じる事が侭あります。 それは、温度感や爽快感などの体感であったり 記憶や想像などの脳内感覚であったり ...。

    2013年11月08日08時26分

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