昨日、掲載しました「見上げる世界（胎内から）」、高梨裕里さんの「深い水Ⅱ」の全景です。 この作品の裏側にくり抜きがあり、作品の胎内に入ることが出来ます。 緑深き雑木林の中に、楠で創られた白木の作品は、森の原点のからの誕生のようにも感じました。

コメント8件

りあす

おぉぉ！意外とデカいんですね〜^^ 制作過程の苦労が伺えます。

2013年10月19日09時35分

seys

ユニークな作家さんですね！！

2013年10月19日11時18分

hisabo

この作品から生まれた、やま哲さんの先の作品、 やま哲さんの表現の上手さを、 改めて感じました。

2013年10月19日11時27分

アルファ米

それ自体が木の枝のような、木の根のような、あるいは、動物の血管のような… 奥深いですね。

2013年10月19日18時49分

おおねここねこ

奥さまでしょうか。この作品の大きさが分かりますね。 胎内からのと見比べて成程と。

2013年10月20日10時04分

酔水亭

見事です！

2013年10月20日11時44分

duca

おッ こういう作品だったのですか！！ 展示場所も自然の中なんですね。 凄いです。

2013年10月20日19時41分

mimiclara

木を見て森も見る・・・ですかね＾＾

2013年10月24日19時18分

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