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M51、M101 は、近くに明るい星がないので導入が大変。前回は900mmで撮影して全くかすりもしなかったので、まずは、位置を確認のため、500mmで撮影。 北斗七星の7番目の星から思っていたよりも離れたところでした。かろうじて 端っこに写ったM51。確かに子持ちですね。 さて次は900mmで捉えることができるのでしょうか?
Marshallさん。M101見ました。いいですね。 私は、まだ導入のところで苦労しています。 双眼鏡を望遠鏡にガイド鏡のように付けられたらいいんですが。。。
2013年02月11日16時24分
まあ昔はなんでもファインダーで入れたものですが、ある程度の等級の星まで見えるところでないと結構大変かもしれません(^_^;) しかし赤道義は何をお使いでしたっけ。 これから900ミリでもとなると小さい系外銀河ではやはり自動導入があった方がはるかに便利ですが、そういう設定はないんでしょうか(‥;)
2013年02月12日04時14分
takuro.nさん。Sky Explorerを使っていますので、自動導入可能です。遠征に行けばまあまあなんですが、残念ながら、ベランダからは北極星が見えないため、かなり極軸は、ずれています。500mmなら、なんとかかするのですが。 というわけで、目的の近くで双眼鏡で確認できる星をsuperstarというナビソフトでたどりながら行き着くというのがベランダからの現実的な導入方法のようです。
2013年02月13日01時59分
mochy2005さん、こんばんは。 今更ですが、Sky Explorer と言うとSEⅡでしょうか?だとしたら私も持ってますが、ベランダから見える星数点に合わせてアライメントすれば多少極軸が違ってても合わせてくれないですか?そこまではSEⅡは頭がよくないかな?なるべく天頂付近は避けて多方面の星3点くらいでで合わせれば自動導入も効きそうですけどね? 私も北極星が見えないところでは試してないので何とも言えませんが、理屈的には出来そうな気もしますが、試してみてはいかがでしょうか? コントローラーの星の名前が英語なのでそこはマニュアルを見ながら調べることになりますが、是非試してみてください。うまくいけば私も北極星が見えないところで活用したいです。<(_ _)>
2013年02月26日22時16分
Marshallさん。書き込み気がつかずにすいません。 「星数点に合わせてアライメントすれば多少極軸が違ってても合わせてくれないですか?」ですが、うーん。多分無理です。極軸が違うというのも、いつ出しても必ず同じところを向いている、つまり常に同じように極軸がずれていればPAE機能でなんとか追い込めると思います。 でも、実際には設置するたびに微妙にズレ方が違うはずなので、そこをクリアしないとだめですね。設置位置を1mmくらいの誤差で合わせ、レーザー光線を壁に書いた目標にこれも1mmくらいの誤差で合わせるといったことをすればいいかと思います。 ただ、最近は頻発する地震でcm単位で家の向きなどもずれているように思えるので、やっぱり、北極星が見えないというのは自動導入には致命的な弱点だと思います。
2013年02月28日23時45分
Marshall
mochy2005さん、おはようございます。 私も昨年800mmで挑戦しましたが、あまりに小さすぎて×1.4のリアコンを付け、それでも小さすぎてさらに×2.0のリアコンを付けたり苦労したというかM51をまともに画角に収めるのには大変なんだなあ。と勉強になりました。昨晩強風の中試験撮影に行ってきましたが、M101とM51と迷いましたがM101のほうを試験撮影してきました。 画像のほうですが、500mmでのトリミング画像かと思いますが十分大丈夫ですね。いずれにしてもガイドは難しいです。長くなればなるほど風の影響もうけるので大変ですね。 次回も期待してます。m(__)m
2013年02月11日09時11分