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リニア彗星(2012K5)

リニア彗星(2012K5)

J

    B

    ちょっと首から肩を壊してしまいました(^_^;) 以前も酷く壊したことがあり、その時は1年以上もバドミントン出来なくなってしまったんですが、今回はそれほど酷くはなく、先週土曜の練習後に違和感あったのを月曜夜出撃して赤道儀組み立てたときにやってしまったようで、こういう時パソコンのやり過ぎは厳禁なのでちょっと自粛して毎日バファリン飲んで冷湿布貼っておとなしく(^◇^;) しかし月曜夜に撮ってきた1枚が旬のあるものなのでそろそろ(^_^;) しかし元々月曜の空は昼間から気温高く風もなく、春のように見るから

    コメント21件

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    takuro.n

    に濁った空で、出かけるかどうか最後まで迷いましたがままよと行ってみればやはりその撮影地では見たこともないほど眠い空_| ̄|○ 着いてしばらくはもう望遠鏡出す気にもならないほど(>_<) それでも晴れてはいるし、次のチャンスがいつになるかも分からないので一応3枚ほど(^_^;) その1枚がそろそろ撮りたいと思ってたリニア彗星ですが、こういう対象撮るには最悪の空で、処理してみればなんか変なムラだらけでカブリ補正も完全に出来ないし、そうしているうちに色味も失われてコマの色も出ないし。 ただ、よく見てみればイオンの尾とダストの尾が写っているようで、ムラだらけのカラー画像ではよく分からなかったので今回はこういう時の非常手段でモノクロ反転画像に(^◇^;) 今月末くらいに一番明るくなるようで、核ガイド出来るくらいまで増光するのを待ってたわけですが、今回は私のシステム、8センチF4ガイド鏡にSSAGの組み合わせで10秒露光してガイド画面に捉えているのは分かるものの、ガイダーがぎりぎりガイド星として認識してくれず、仕方なく感度を3200に上げて短めの恒星ガイドで撮りましたが、もう移動スピードも相当早く、450ミリ3分露出でも等倍で見ると核は相当細長い線として写ってしまいました_| ̄|○ しかしこうして反転画像で見るとコマから左上方向にクッキリとイオンの尾、イオンテールが、それとは別に薄く上方向にダストの尾、ダストテールが広がっているのが分かり、もっと透明度の良い夜なら素晴らしい画像が撮れる気がします。 光度ももう1等明るくなってくれれば核ガイド出来そうですし、今月末あたりにチャンスがあれば是非撮っておきたいですがどうなることか(^_^;) イオンの尾とダストの尾というのは彗星が太陽に近づいて温度が上がると凍って固まっていたガスや塵が溶けて噴き出し、それが太陽風と呼ばれる太陽から噴き出しているプラズマによって吹き流されて尾を引いたように広がるもので、ガスなど軽いものは太陽とは反対方向に、塵などちょっと重みのあるものは自分の移動軌道と太陽の方向に左右された方向に吹き流されます。 この写真でいえば太陽は右下方向ですので、左上方向に出ているのがイオンテール、そして彗星の移動方向はこの写真ではほぼ恒星の連なりと同じ下方向なので、それと太陽の方向に影響を受けてこの場合は真上方向に出すとテールが吹き流されているわけです(^^ゞ FSQ-85ED直焦点450ミリF5.3にAstro60Dをつけ、ISO3200で2013/1/7の22時17分20秒から撮った3分露出8枚をダーク有りフラット無しの核基準で加算平均コンポジット。 RAP2、CameraRaw6、StellaImage、PhotoshopCS5と通して処理。 ちなみにこの次の日も晴れてもっと透明度も良かったのに肩と首のおかげで出撃出来ませんでした_| ̄|○

    2013年01月10日20時56分

    Marshall

    Marshall

    takuro.nさん、こんばんは。 お久しぶりです。しばらく見えなかったのはそういうことだったんですね。 体には十分気を付けてください。 画像ですが、最初見たときtakuro.nさんのモニターが壊れておかしな色になってしまったと思いました。(笑) なるほど、このような表現法もあるんですね。 しかしこれだけ早く動いてるということは素人には見つけるだけでも大変そうですね?自動導入で大丈夫なのかな?そういえば彗星も入ってたような? 今月末に最大級になるんですね。赤道儀の設定等を確認して見てみたいと思います。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2013年01月10日22時50分

    yoshim

    yoshim

    こんばんは。ここしばらく見かけないので風邪でもひかれたのかと思っていました。お体大切になさってください。  ところでこうするとプロっぽいですね。超新星?かなにかの観測画像でこういうの見たことがある気もしますが、本当はどういう場合に白黒反転の画像にするものなのでしょうか。彗星というものを撮ったことがないので私もこれ、チャンスがあれば撮って見ます。わからないことだらけですが、核ガイドっていうのが出来るのですね。それははじめて聞きました。なるほど。ガイド星として彗星を使えばよいわけですね。しかしMarshallさんもおっしゃっているように、導入は難しそうです。うちの赤道儀には絶対入っていないと思います。星図から探しまわるしかないのか??それで本当に導入できるのか自信がありませんが、やってみたいと思います。

    2013年01月10日23時28分

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    takuro.n

    Marshallさん、ありがとうございます(^^ゞ スポーツもレクリエーションとしてではなく競技としてやっていれば怪我は付き物ですし、最近ではそこまでやらなくなったとはいえ、まあこのくらいならしょっちゅうといえばしょっちゅうです(^_^;) 私は赤道儀はStellanavigatorで動かしてますが、StarBookでも基本的には同じくらいの対象が入ってると思います。 StarBookはビクセンサイトでアップデートも出来たと思いますし、そこら辺は心配なく導入出来るんではないでしょうか(^^ゞ しかし、すみませんm(__)m 間違えました(>_<) この彗星が一番明るいのは先月末でした(;.;) 私もずっと勘違いしてて、今もう一回確認しようとStellanavigator開いたら今はもう減光中_| ̄|○ もしかしたら今週あたりが尾をはっきり撮れる最後のチャンスなのかもです(>_<)

    2013年01月11日01時32分

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    takuro.n

    yoshi-tamさん、ありがとうございます(^^ゞ こういうのは暗い小惑星や新星など普通の画面では存在確認も難しい場合によく使いますが、彗星の尾を確認するにも有効で、今回は画像があまりに酷かったので仕方なく(^_^;) そして上のMarshallさんへの返事でも書きましたが、明るくなるのを一ヶ月間違ってましたm(__)m ほんとは先月末が一番明るく今はもう減光中で、これでは今回はもう核ガイドは試せそうにありません(・_・、) まあ導入さえ出来ればあとはいつも通り恒星ガイドで写すことは出来ますが、もし赤道儀のコントローラーに入っていない場合は試写しまくるしかないですね(^_^;) でも今年はもしかすると素晴らしい彗星の当たり年になるかもしれず、これを機に練習しておくのは絶対無駄にはならないと思います(^^ゞ

    2013年01月11日01時39分

    mochy2005

    mochy2005

    おはようございます。たくさんコメントいただいたので、こちらに参って来ましたら、上半身痛めてしまったのですね。お体には気を付けて下さい。 私も実は昨晩少し腰を痛めてしまいました。ニ年に一度位、寒くなると痛めがちなんですが今シーズン遂にやってしまいました。歩いても、じっと机に向かってもほんの少しの動きで痛いので、 せっかく新カメラ届いたのに、ちゃんとやろうと言っていたフラット補正用の画像作成が半端なままです。 ただ、ようやくフラット補正の意味というか重要性が分かりました。 周辺減光やカブリだけでなく、CMOSに付着したチリなどによるシミの除去も、この工程で するもの、できるものだと、1年かかって分かりました。これまでは、コピースタンプツールで とっていたのです。 物分りが悪いオヤジですが、今後もよろしくご助言お願いします。

    2013年01月11日09時01分

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    takuro.n

    mochy2005さん、ありがとうございます(^^ゞ 直焦点などやり出すと特にこの寒い時期赤道儀の組み立てだけでも気合い入れてないと危ないですよね(^_^;) 私も腰はいつも気をつけてたつもりですが、肩まで気が回っておらず、今回はちょっと油断しました(^_^;) まだ湿布貼ってますのでこの新月期にまた出かけれるかどうか分かりませんが、最近は一回壊すと治るのにも時間がかかり、酷くしてしまっては元も子もないので、まだしばらくは自重するつもりです(^_^;) フラットは正しくやれば効果覿面な素晴らしい処理です。 そのためにはソフトも必要ですし、よく合うフラットを撮ることそのものもじつは大変な試行錯誤が必要なので、たいていは簡易的に済ましてる方が多いと思います(^_^;) でも淡い星雲を撮り出すとこれ無しでは自信を持って処理は出来ませんし、実際やった画像とやっていない画像では出来がまったく違ってきますので、是非色々試して下さい(^^ゞ ただ、ゴミまでフラットで処理するのは理想ですが、そのためには撮影後毎にセンサー前のゴミが動いてしまわないうちにフラットも撮る必要があり、しかもこれがダークと違って枚数少ないと合いにくく枚数増やすと同じ光源でも合ってしまったりするという、未だ誰にもはっきり分からない理由で枚数撮る方が確実に良い結果を得られたりと、理想を追うとすごい大変だったりします。 私はゴミ処理まではフラットには求めず、その代わり撮影に行く前に必ず絞り込んで確認してゴミがある場合はペタペタで取っていきます。 やり方は求めるものによって人それぞれだったりもしますので、mochy2005さんなりのやり方を見つけられればと思います(^。^)

    2013年01月11日19時30分

    y_numajiri

    y_numajiri

    見事な写りですね。 この彗星は、ダスト成分主体で、揮発成分はほとんど見えない感じですが、イオンテイルが写ったとは、素晴らしいです。 私は、自宅から http://www.geocities.jp/numajiri_comet/2012k5_20130104_63-420.html http://www.geocities.jp/numajiri_comet/2012k5_20130104_45ed2.html を撮ってみました。 動きが速いので、大変ですね。 体の方は、お大事になさってください。

    2013年01月12日12時03分

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    takuro.n

    y_numajiriさん、ありがとうございます(^^ゞ これはもうあまりに空の状態が悪くて仕方なくモノクロ反転に(^_^;) カラーのままだと尾は分かってもなんかぼんやり広がっていて方向性もよく分からなかったんですが、モノクロ反転にすると決めて強めにノイズリダクションかけて反転してみたら尾の濃淡が結構出てきてくれました(^^ゞ 確かに全体に北方向に吹き流されてるのはその曲がり具合など見てもダストテールと思いますが、コマから左上に短いですが濃く一直線に出ている部分だけはイオンテールかなと思いましたがどうでしょうか。 色までクッキリ撮れれば分かりやすいですが、今回はなぜか増光期間を1ヶ月勘違いしてて完全にチャンスを逸した感じです_| ̄|○ 今年後半のメインイベント時にこんな事のないよう気をつけなければと、良い反省材料にはなりました(^_^;) それにこの時はStellaImageによると8等後半だったようで、核は結構集光してくれていたにもかかわらず私のガイドシステムではキャプチャ画面で見えていても追尾はしてくれないのが分かったのも収穫の一つで、やはり7等前後からでないと無理なようです(^_^;) それにしてもさすがに良いときに写されてますね~ 私も3日の夜は準備はしてたんですがこちらは天気に恵まれませんでした(^_^;)

    2013年01月12日21時45分

    sory

    sory

    こんにちは 今年もよろしくお願いいたします。 最初びっくりしました ネガみたいで。 コメント読んでゆくうちに わかってきましたが 難しそうな対象ですね。 真ん中のガスを出してるのがそうですよね。 近頃 山に行ってませんが 天候が安定してくれたら行ってみたいです。 ビクセン星空雲台ポラリエが 新品でオークションに数台並んでました もうすぐ終了ですが あせって買わない方がいいかもと 悩んでいるところです。(^_^;)

    2013年01月13日18時21分

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    takuro.n

    soryさん、ありがとうございます(^^ゞ ほんとネガみたいですよね(^◇^;) 研究目的の写真だとこういうこともよくやるんですが、趣味の観賞用写真としてはこれはもうそこまでうまく撮れなかったので緊急避難としてという意味合いになり、本来ならここに上げるようなものではないことになるかもしれませんが、まあ普段の星空や星雲と違ってこういう対象は一期一会のものですので(^_^;) ポラリエですか~ 今ちょっと見てきたら3万円ということは普通に買うのより1万ほど安いですが、微妙ですね(^_^;) 個人的にはポラリエはとても中途半端と思ってます。 標準レンズくらいまでで露出も数分であれば性能的にはナノトラッカーで十分ですし、逆に中望遠くらいまで使いたいとなると極軸望遠鏡の仕組みからもっと別のポタ赤の方が良いと思うからです。 ただ、ナノトラッカーは本体が小さすぎて北極星を入れるための素通しの穴が覗きにくそうで、そういう使い勝手を重視して広角から標準レンズくらいまで数分という使い方と割り切るならポラリエの方が使いやすいかもしれません。 逆に将来カメラやレンズも買い換え買い増ししてもう少し長いレンズでも撮ってみるかもしれないなら値段は倍以上になりますがもう少し極軸がしっかり合わせられるものにした方が良いです。 これはもうご自分がどのように使いたいか、現在からある程度将来まで考えた上での選択になりますから難しいですね(^_^;) ほんとは現物を見て見れれば一番ですが、私もナノトラッカーは見たことありません(^_^;)

    2013年01月13日20時09分

    sory

    sory

    早速のコメントありがとうございました。 そうですか よく考えて見ますね。 でも、欲しい、、、

    2013年01月13日20時56分

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    takuro.n

    soryさん、私もじつは何度も石橋叩いてもなかなか渡れない方で、何か物を買うときはそれが大きいものであればあるほど情報収集して収集してそれでも買えず、いつの間にか品薄になってしまってから慌てて探して結局高く付くなどということしょっちゅうでした(^_^;) しかしある時知り合いから、「結局いつかは買う物なら早く買って使い倒せ」って言われて目から鱗が(^◇^;) 本当に欲しいものなら我慢しようがもっと安いもので間に合わせようが、結局はそこに行き着いてしまうんですよね(^_^;) 日本人は時間とか芸術とか、目に見えない価値に対価を払う習慣が少なく感じますが、後になって考えてみればその時間ほんとに自分がやりたかったことに費やしていればどれだけ楽しかったろうと思うと我慢することや間に合わせることが回り道であるとも感じます。 それはそれでまた別の価値のあることでしょうが、でもほんとに結局は買うことになる欲しいものなら(^。^)

    2013年01月13日21時15分

    さいおと

    さいおと

    彗星って聞いただけで難しそうですね。 それでもこのように尾が綺麗に見えると遥か遠くのロマンを感じますね。 さて、初心者で良く分かってないですが、今年は明るい彗星が近づくみたいですね。私みたいなのでも撮れるのかどうか、まずは情報収集しないとです。

    2013年01月13日22時29分

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    takuro.n

    さいおとさん、ありがとうございます(^^ゞ 彗星はほとんどの場合どれも人が一生に一度会えるだけのものなので、そういう意味でもまさにロマンそのものです(^。^) そしてそれが肉眼でも見れるような明るく素晴らしい尾を引いたものともなれば、もうそのインパクトは個人的には皆既日食以上(^◇^;) 今年は天文ファンならずともほんとに楽しみなことと思います(^^ゞ 前半には3月に最も太陽に近づくパンスターズ彗星、後半には11月に最も太陽に近づくアイソン彗星。 どちらも北半球から見ることの出来る肉眼彗星になってくれそうで、そこまで明るくなれば固定撮影でも十分写ります(^。^) 見やすい方角や時期を調べ、撮影地を探しておくのがまずは肝心でしょうか(^^ゞ

    2013年01月13日23時58分

    sory

    sory

    度々失礼しますね 突然ですが結局このポータブル赤道儀を注文しました(^^;)  Higlasi-2A 基本ユニット新製品 ベンチャー企業のようです http://ndl2000.sakura.ne.jp/higlasi/ 以前からネットで見ていたんですが この度改良型がでましたので納得の上で 思い切って。 takuro.nさんが アドバイスしてくれたんで中途半端さが吹っ切れました。 この機種はカメラでの極軸あわせが出来るとの事でこの精度が高い方が 後々浮気をしなくて済むかもとの思いもありますね。今後、ステライメージも欲しい ダークやらフラットやら課題と出費は山積みですが一つずつ確かなものを手に入れて行きたいものです。今後も色々参考にさせてくださいね。

    2013年01月15日22時11分

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    takuro.n

    soryさん、これはこだわったものを選ばれましたね~(^。^) 私も改良前のものは存在は知ってましたが、新しくこのようになってるとは知りませんでした(^_^;) 筐体の素通しの穴に北極星を入れるだけの方法は広角レンズを使う場合はこれで十分出簡単でしょうし、いざとなれば200ミリくらいまで追尾出来る方法があるというのは心強いと思います(^^ゞ このカーチス法というのは天文の世界で昔からあるドリフト法と呼ばれるものの一種のようで、古くから天文やってる人には違和感のない方法ですが、少々の手間と慣れは必要ですし、広角レンズならそこまでの精度は必要ありませんので、まずは素通しの穴で使いながら慣れていくといいと思います(^。^) それと、三脚にこれを載せるときに3ウェイ雲台のまま載せると微調整が難しいかもしれず、代わりに http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/original-guidemount.html これを使うと微動が出来て使いやすいと思います(^^ゞ しかし赤道儀を買われたとなるとほんと書かれてるようにタガが外れたように次から次へ欲しいものが出てきますよ(^○^) でもその前にまずはたくさん使ってたくさん撮って下さい(^。^)

    2013年01月16日01時59分

    sory

    sory

    お世話になります 早速拝見しました。 こんなのがあるなんて知りませんでした ビクセン等のものは安いのですが対加重や精度が不安でしたがこれなら低重心だし機材の3キロくらいは余裕みたいですね 何よりも専門店オリジナルと言うのが質実剛健そうでいいです 見た目は気にしませんから、解説も安心できるものですね。微動雲台は ちょうど悩んでいたところでした 本当にタイムリーなアドバイスでありがとうございました。きっと買うことになるでしょうね。

    2013年01月16日17時56分

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    takuro.n

    soryさん、三脚にポタ赤を載せるとき問題になるのは微動で、それが出来ないと素通しの穴に北極星を入れるのも結構面倒ですし、ドリフト法、今回買われた赤道儀でいうカーチス法なども微動が出来なければ話になりません(^_^;) カメラの世界から入ってこられた人は http://www.manfrotto.jp/410-junior-geared-head-410 これを使う方も多いんですが、まあちょっと大げさでお高いですし、天文の世界からの人はたいていあの微動雲台使われてますので、実績も十分あるものです(^。^) 最近のポタ赤流行で他に http://homepage2.nifty.com/astec/XY.html こんなものもあるんですが、さすがにオーバースペックでしょう(^_^;) そのうちカーチス法も習得して望遠レンズでも撮るぞなどとなったときにまた思い出して検討して下さい(^○^)

    2013年01月16日21時35分

    sory

    sory

    色々と参考になりました。 目標としてはカーチス法が習得できたらいいなと願っています。 私の場合、先ずは ご紹介頂いた雲台で十分そうですね。ありがとうございました。<(_ _)>

    2013年01月16日22時13分

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    takuro.n

    soryさん、まずはあれで十分と思いますし、現にTOASTなどのポタ赤にあれを使って200ミリ数分など撮っておられる方もいます(^○^) まずはたくさん使われることですね(^^ゞ

    2013年01月16日23時19分

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