写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

Usericon_default_small takuro.n ファン登録

アンタレス付近望遠鏡モザイク

アンタレス付近望遠鏡モザイク

J

    B

    先日上げた舞い降りる天使の望遠鏡モザイク版を。 先日のが200ミリカメラレンズだったのに対し、これは330ミリの望遠鏡で上下2枚に分けて撮ったものを繋げています。 一般の写真でパノラマ合成と呼ばれる手法と同じですが、天体写真の場合は画角の広さの調整だけでなく、同じ拡大率で見た場合画像の精細感、解像感が飛躍的に上がることでより繊細な描写、緻密な画像を得るために行うことが多く、この手法をモザイク合成と呼んでいます。 しかし天体写真の場合はそれぞれの画角の撮影に1~2時間以上かけて撮ることも珍しくなく、そ

    コメント29件

    Usericon_default_small

    takuro.n

    の間に高度や方角が変わっていくことで低空の霞や光害によるカブリの影響がそれぞれの写真で変わってしまったり空の状態も変わってしまい、同じように処理して繋げても境目がはっきり分かってしまったり、酷い場合はバックグラウンドの宇宙の色が違うなどということになってしまうので、いつも以上に気を遣った丁寧な処理が必要です。 今回は春のちょっと潤んだような空の下でなおかつ低空での撮影だった割には綺麗に繋がりました。 望遠鏡での撮影だけでもカメラレンズより解像度は高いですが、それを倍緻密にしたわけですので前回よりより精細な画像になっているのが分かるでしょうか。 それにしても星と星との距離を考えるとこの付近一帯にどれだけのガス雲が広がって重なり合っているのか、人間の感覚では想像も出来ないような造形美です。 FSQ-85EDレデューサ焦点330ミリF3.9に冷却改造50Dを付け、上下画角ともISO1600の5分露出8枚、計16枚をRAP2、CameraRaw6、ステライメージ、フォトショップCS5で処理。

    2011年04月13日17時31分

    α男

    α男

    素晴らしい。 専門的なことは良く分かりませんが、素晴らしく鮮明に宇宙をとらえていますね。 一つの事に拘る事がこの素晴らしい画像を得ることが出来るのだと思います。 これからも拘りの宇宙を見せてください。

    2011年04月13日18時59分

    NORI-O

    NORI-O

    技術力に感服しました。 星空っていいですね! 私も撮りたいように撮れるようがんばります。

    2011年04月13日22時35分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    α男さん、ありがとうございます(^^ゞ まさに拘りすぎて専門化しすぎてしまってます(^_^;) ここ、PhotoHitoでは他に天体写真をやってる方がほとんどおられず、せめて少しでも多くの人に宇宙にもたくさんの美しい色や造形があるのを見て欲しくて上げ続けてますが、天体写真には元々研究写真としての一面があり、昔からの癖でついついどういう条件で撮ってどういう処理をした写真かという説明を長々付けてしまってますが、それがかえってますます敷居を高くしてしまってるでしょうか(>_<)

    2011年04月13日22時36分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    NORI-Oさん、ありがとうございます(^^ゞ 何でもそうですが、経験重ねたり機材が増えることでノウハウや技術の引き出しは自然に増えます(^。^) それより何より大事なのは星を見上げること。 そして次により空の綺麗なところに行ってみたいと思うこと。 まさに言われるとおり >星空っていいですね! これこそが第一歩であり、忘れてはいけない基本かと思います。 NORI-Oさんはすでにあんなすばらしい撮影地もお持ちですから、後は気持ちを持ち続ける限りどんどん進んでいけると思います。 是非また美しい星空の写真を見せて下さい(^^ゞ

    2011年04月13日22時44分

    sory

    sory

    拝見させていただきました。 いつも 感動をありがとうございましす。

    2011年04月13日23時25分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    soryさん、いつもありがとうございます(^^ゞ もう誰でも知っている天体はほとんど上げてしまいましたし、とどめに写真に撮って最も色味豊かな星域も2度も上げてしまいました(^_^;) これからはそれこそマニアックで地味な対象が多くなっていくわけですが、いつまで興味を持って見てもらえるかどうか(^_^;)

    2011年04月13日23時51分

    sorelax

    sorelax

    綺麗過ぎて、、、、言葉が出ません。。すごいっす いや、説明があるおかげで超勉強になってます。 アンタレスの周囲ってこんな綺麗なんですね。 宝くじでも当てて、タカハシの望遠鏡とtakuroさんがお使いの その高級ソフトたちが欲しくなります(>_<)

    2011年04月18日21時53分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    sorelaxさん、ありがとうございます(^^ゞ 私、書いても喋っても長くなる方で、ここでもついあれもこれもと書いてしまいますが、そんな文書でも勉強になるなどと言ってもらえると恐縮です(^_^;) 機材に関しては、昔親に買ってもらった高橋を使っていたことがあり、今回写真で復帰しようと思った時にやはり信頼感で選んでしまいましたが、工業製品には当たり外れもあり、私の機材も実はスケアリングエラーがあります。 このような大きな星雲主体の撮影であれば解像度のための口径の大きさや焦点距離はあまり必要でなく、逆に明るさが大事ですので、そういう点ではボーグなどの素性の良い鏡筒とケンコーなどコストパフォーマンスの高い赤道儀を丁寧に使いこなすことでこのくらいのクォリティーの写真は確実に撮れます。 そして素性の良い元画像さえ得られれば、ソフトもそんな大げさでなくともDeepSkyStackerを使いこなしておられるのであれば後はElements9くらいでほぼこれに近いくらいの処理も出来ます。 恒星と違って星雲は非常に淡いので、撮ってきたRAW画像を未処理のまま開いた瞬間ははっきり言ってほとんど何も見えません(^◇^;) それが処理が進むごとにくっきり浮かび上がってくると疲れた身体にむち打って遠征した疲れも忘れて処理に没頭してしまいます(^^ゞ 悩んでる時が楽しい時でもありますので、是非望遠鏡購入なども視野に入れて楽しんで下さい(^。^)

    2011年04月18日23時11分

    365March

    365March

    やっぱレベルが違いますね~。 こんな写真をいつか撮ってみたいって夢であり目標です。

    2011年04月20日01時13分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    bokudoraさん、ありがとうございます(^^ゞ 機材やソフトの有無によってどこまで撮れるか決まってくるような世界なので、私の場合は完全に道具に撮らせてもらってます(^_^;) しかし3年前この世界に戻った時はコンデジ三脚固定シャッター手押しで撮ってたんですよ(^◇^;) 最初は星座写真のように明るい星が写るだけでテンション上がってたのがすぐに天の河が写したくなり、ダーク減算を勉強してソフトを買い込み、カメラをデジ1に、それからポタ赤、レンズ、望遠鏡とあっという間にのめり込みましたが、昔のフィルム時代とは全てが変わってしまったデジタルの扱い方から全て1からの勉強でしたので大変でした(^_^;) その勉強もほとんどはネット上に情報公開してくれてる先人達のHPやブログを探すことからでしたし、教科書のように系統立って全て網羅したページは少なく、何か分からなければ検索の繰り返しで大変でしたが、その人達のおかげでやっとここまで撮れるようになりました(^^ゞ どんな世界でも誰しも同じでおかげさまと思いますし、本物の天体写真の世界からすればまだ駆け出しの私の写真でも目標などと言ってもらえるとすごい励みになります(^^ゞ

    2011年04月20日10時23分

    ちわわ

    ちわわ

    お邪魔します。 すごいですね(@_@)宇宙の模様って不思議ですね。 宇宙の神秘について考えさせられます。すばらしいです(*^_^*)

    2011年04月30日19時00分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    ちわわさん、ありがとうございます(^^ゞ こういう光景はそれなりの撮り方で撮影しないとなかなか見えないので、ほとんどの人が宇宙のそこかしこにこういう造形や色があるなんて知らないかもです(^_^;) 一人でも多くの人に興味を持ってもらえると上げてる甲斐があります(^^ゞ

    2011年04月30日23時33分

    e-na

    e-na

    はじめまして、きれいな写真で感動しています。 先日星景写真に挑戦してみて、星の写真がとても難しいことがわかりました。 星野写真をいつか撮ってみたく、takuroさんの写真を参考に 学習させていただきます。 今週初めて山間部に撮りに行ってきます。 これからも、素敵な写真をUPしてください、楽しみにしています。

    2011年05月01日22時00分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    e-naさん、はじめまして(^^ゞ 上げられている写真ページやプロフ、拝見しました。 40Dは私もデジタルで星の写真が撮りたくてコンデジからのステップアップに最初に買ったカメラです(^^ゞ 高感度でこそ最新機種には及びませんが、全ての機能にバランスの取れた、今でもオールマイティに通用する名機と思います(^。^) そしてEF-S18-55は星野写真でも定評のある収差のよく押さえ込まれた星でも使いやすいレンズです。 この二つが揃っていれば、星の写真はそんなに難しくはありません(^^ゞ 山間部など周りが暗くて星の綺麗なところに行かれるならまずは星を点像に止める撮り方として広角端解放でISO1600の20秒1枚撮り、この場合ノイズリダクションを使い、なおかつ次の1枚を撮るまで撮像素子を冷やすために30秒以上空けて撮ります。 工業地帯やライトアップされた橋など、明るい場所では星の存在が分からなくなるので日周運動による星の軌跡で存在を際だたせるよう、広角端F4~5.6に絞ってISO400以下の10秒露出をノイズリダクションを切ってデータ書き込みのためにインターバルを1秒撮って1時間前後連続撮影し、後でいろいろあるフリーソフトで比較明コンポジットして仕上げます。 いずれも三脚と、連続撮影のためにはちょっと高いですがリモートタイマーが必要となりますが、それさえ揃えてしまえばこれから多くの場所で星の写真を楽しめると思いますので、まずはこのような設定で試してみて、そこから好みを探し出されると良いと思います(^^ゞ 星の写真がアップされるのを楽しみにしてます(^。^)

    2011年05月02日01時28分

    ルナ

    ルナ

    はじめまして。 こういう写真大好きです!!素晴らしいです!!羨ましいです^^; やはり、こういう写真は赤道儀で1時間以上の露光なんですね。 昔から気になっていましたが未だに答えが得られていないのが このガス雲の様な所が、赤味がかっていたり青味がかっているのは 本当にこの様な色をしているのでしょうか。 肉眼では見れない世界なので、この様に撮れるのならいいなと思いながら ずっと不思議に思っていました。

    2011年05月14日10時57分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    ルナさん、はじめまして、そしてありがとうございます(^^ゞ 私はこれでも露出時間短い方です(^◇^;) この世界ではノイズ対策としてコンポジット枚数稼げば稼ぐほど後の処理がやりやすく色味も抽出しやすいので、天文誌写真投稿常連さんなどこの同じエリアに5時間とか6時間とかかける人も珍しくないんですよ(^_^;) 星雲の色味には大きく分けて二つ、すぐ横や中に恒星があってその熱や宇宙線などでガスそのものが熱くなって光を発する場合を輝線星雲といい、この場合そのガスの主成分を燃やした色になります。 昔理科で水素ガスやヘリウムの中で火を燃やすと何色になるかってやった気がしますが、まさにそういう色が出てきます。 そして熱を感じるほどそばに恒星はないけど、ちょっと離れたところにはあってその恒星の色を反射して輝いている星雲を反射星雲といいます。 このエリアを見てみると、青いところは何処もすぐそばに青い恒星があってそれを反射してるようですし、下の黄色い部分はおそらくアンタレスの光を反射してるんではないかと思われ、右の赤い部分のみ水素の多いガス雲の中で新しい星でも生まれようとしてるのかなという気がしますね(^^ゞ

    2011年05月14日22時48分

    max

    max

    はじめまして、凄い写真ですね。 こんな写真が撮れたら最高だと思います! 天体写真って憧れるばっかりで撮ったことはないのですがやっぱり相当な高額機材が必要なんでしょうね。 そしてそして何より色々な知識と腕w 僕にはまね出来ませんが楽しく驚きを持って見させていただいております。 本当に奇麗ですね〜。

    2011年06月20日15時39分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    maxさん、ありがとうございます(^^ゞ カメラレンズで撮れる星野写真から進んで望遠鏡を使った撮影となると、確かにそれなりにお金もスキルも必要ですが、それでも私の写真くらいであればデジ1を買うくらいの金額でもシステムは組めるんです(^。^) デジ1で写真をやる人であればいつの間にか交換レンズも増えてそれなりの金額をつぎ込んでしまってるなどということは結構あると思いますし、鳥撮りなどでとんでもない値段の超望遠レンズを買う人もおられることを考えると、確かに上を見ればキリはないですが、驚くほどの初期投資ではないような気もしますが(^◇^;) それより大変なのは、何より撮りに行くことです(^_^;) 出来るだけ都市部から離れた山の上に何時間もかけて行かなければ納得のいく写真は撮れないですし、1枚の写真を撮るのにトータル何時間も露出しますので、その間一片の雲も流れてこないなどという日がそもそもほとんど無く、山の天気は天気予報では分からず、何度も無駄に一晩車を走らせてやっと撮れた写真達なので、興味を持ってもらえるとうれしいといよりありがたいくらいです(^^ゞ

    2011年06月20日21時29分

    かわちゃ~ん

    かわちゃ~ん

    おお!! 宇宙の神秘が伝わってきます 凄い、いつかはこういう写真を撮ってみたいです。 すごすぎます! 私も参考にさせて頂いて、少しでも近づける様に努力します。

    2011年06月30日00時01分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    かわちゃ~んさん、ありがとうございます(^^ゞ 実は私も3年前にこの趣味に復帰して、最初はコンデジ固定で星座写真など撮ってました(^。^) すぐ飽き足らなくなって機材もそれこそ沼といえるほど揃え、私は大阪北部ですので光害にも悩まされて今では撮影のために片道3時間かけて遠征するようになってしまいましたが、もし空の綺麗なところに住んでいたらしばらくは固定撮影で天の河まで写そうなどとして満足していたかもしれません(^^ゞ 空の綺麗なところに住んでいるのはそれだけで恵まれたことだと思います。 かわちゃ~んさんの環境ならちょっと移動すればまだまだ美しい星空を撮れそうですので、まだまだ工夫する度にもっと綺麗な写真が撮れると思います(^。^)

    2011年06月30日02時23分

    BUGSY

    BUGSY

    これも壮大で美しいショットですネ! カメラの本とかにはISO800で15秒が星を点で撮る基本とか書いてありましたが、 5分も露出をかけて星が点で撮れているポイントを教えていただけるとありがたいです。

    2011年07月28日19時33分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    BUGSYさん、こちらにもありがとうございます(^^ゞ お読みになった本はおそらく天体写真用の本ではなくて、普通のカメラ雑誌等で星を撮ってみよう的トピックでしょうか。 それだと当然赤道儀を使わず三脚固定が前提でしょうから、書かれているようにISO800とか1600の20秒前後の露出時間というのが基本です。 しかし、この写真のような星雲の輝度はノイズと同じ程度しか無く、それを写し撮るにはその程度の露出ではまったく足りないんです。 そのため同じ画角を追い続けて長時間露出するしか無く、日周運動をモーターで追ってくれる赤道儀というものを使うことになります。 そういう写真を撮りたいと思っておられる方は思いの外大勢おられたようで、最近出たPENTAXのアストロトレーサーが売れまくっているのがそれを裏付けていると思いますが、これはやはり別の機能を応用した簡易的なものでしかなく、星を撮るという点からすればやはり赤道儀にはかないません。 望遠鏡までは大げさでという場合でも、カメラやレンズ資産は一通り持っているという場合にはポータブル赤道儀と呼ばれるジャンルのものが一つあると、こと星の撮影に関しては一気に世界が広がります(^^ゞ

    2011年07月28日22時41分

    BUGSY

    BUGSY

    ご丁寧に教えていただきありがとうございます。 疑問が解消です!長時間露光してもカメラが追えば点で撮れるわけですよネ。 感動!やはり赤道が必要ですね。天文の知識がなくても使えるものでしょうか?

    2011年07月29日00時27分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    BUGSYさん、赤道儀は慣れてしまえばカメラを使う延長線上と捉えられるくらい簡単です(^^ゞ ただ一つだけ、星空の回転軸に合わせるために日本からだと点の北極を設定する必要があり、これは毎回合わせるんですが、そのために北極星だけはどこにあるかいつも分かっている必要があります。 この設定さえ丁寧にやれば、あとは赤道儀任せで勝手に星を追ってくれますので、撮影中の何分とか何十分とかは手持ちぶさたになるくらいです(^◇^;) 逆に、星空のどこにどういう対象があるのか調べたり、実際ファインダーでそういう暗い見えない対象を画角に入れることの方がはるかに難しいかと(^_^;)

    2011年07月29日18時36分

    BUGSY

    BUGSY

    ご丁寧なご指導恐縮の極みです。 takuro.nさんが他でコメントされていたツルちゃんのプラネタリウムをダウンロ-ドしてみましたが、 とても便利で使いやすそうですね。 毎日、開けてみながら研究してみます。

    2011年07月30日00時47分

    越後屋心像

    越後屋心像

    綺麗な天体写真の数々を拝見して、壮大な宇宙の魅力に引き込まれそうです。

    2011年07月30日10時59分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    小紫さん、ありがとうございます(^^ゞ デジタルで微かな天体の色味を出すのは難しいんですが、中判フィルムで固定撮影した日周運動写真の星の色味は今だデジタルが万能ではないことを痛感させる威力があります。 ちょっと絞り込んで15分くらい露出した美しい日周運動写真の色味は私の憧れでもあります。 前景を明るくしたくなるような名所での撮影では難しいですが、前景がシルエットでもいいようなところがあれば是非試してみて、オレンジや黄色い星の軌跡が美しい写真を見せてもらいたいです(^^ゞ

    2011年07月31日00時44分

    Usericon_default_small

    takuro.n

    y16iさん、ありがとうございます(^^ゞ 私は3年前、コンデジで星を撮るところから始めました(^_^;) 星の写真は撮影機材や設定だけでなく、後処理も重要な作業の一貫です。 ノイズが気になりすぎるようならダーク減算とかコンポジットについて調べてみると、非力な機材でもポテンシャルをぎりぎりまで引き出してやれる可能性に気がつかれると思います。 コンデジに比べれば写りはだいぶ良いはずですので、撮ろうと思えば天の河だって撮れますよ(^。^)

    2011年08月13日06時40分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたtakuro.nさんの作品

    • アンタレス付近
    • こんなにたくさん
    • 12月5日未明のラブジョイ彗星
    • カシオペア中心部
    • デネブからガーネットスター
    • アンドロメダ大銀河

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?
    講評の公開設定については必ずこちらをお読みください。

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP