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先日の続き 最後は阿蘇山での星の撮影となります。自作の赤道儀改良版でテストを兼ね星空を撮りました。薄曇りのある天候で月が出るまで時間が無いので iso3200F2.8 20秒8枚撮影 コンポジ処理しました これは10mmレンズです。コンディションが良い日にはさらに低感度、長秒撮影をしたいと思います 今回改良の甲斐があって 星がほぼ点像になりました。いつもながらtakuro.nさんのアドバイスに救われています。感謝<(_ _)>
さすがに10ミリだと30ミリの方に書かせてもらったような注意点もほとんど目立たなくなり、これだけ撮れればもう市販の赤道儀を使うのとほとんど違いは見つけられませんね(^○^) 対角に流れる天の河に左上にはもう西に傾いた夏の大三角、中央右にはアンドロメダ大銀河に右辺には昇ってきたばかりのプレアデスまで、コンポジットの効果もあって天の河の濃淡もクッキリ描写されて精細感も素晴らしく上がってきてると思います(^。^) 細かくいえばやはり30ミリの方で書いたことが全てあるんですが、これはこれで光害の色の表現含め美しい一枚ですね(^^ゞ
2012年11月07日13時01分
diaryさん コメントありがとうございます 星は小さい頃からの夢でしたので やれるところまでやってみたいです。 私は このサイトとネット検索で 見よう見まねでやってますので 誰でも出来ると思いますよ。
2012年11月07日21時52分
takuro.nさん コメントありがとうございます 10mmでは さらに長秒になってもうまくいきそうな気がしました。 レンズのくせを直すことは これからの課題ですね。 いつも ありがとうございます。<(_ _)>
2012年11月07日21時58分
diary
星撮り楽しそうですね~ キャプションが勉強になります。私にもできるかなあ~
2012年11月06日21時07分