紙を変えました。 今までと、勝手がまるで変わりました。 紙でここまでコントロールの幅が広がるものかと。 興味のある方は http://uniclone.exblog.jp/ 覗いてください。＾＾ 写真は先々週の赤レンガ。赤外フィルムのSFXでIR72と言う真っ黒のフィルターをつけて 撮ったものです。

コメント10件

caferatty

リスプリント。よく知りませんが、 いい色合いです。

2012年07月23日22時13分

ミンチカツ

本格始動ですか 奥が深そう・・

2012年07月23日22時37分

momo-taro

う～ん。益々ハマって行きそうですね。 こう云う世界も楽しそうだなぁ・・ 僕も凝り性なので、はまったら抜け出せなそうです。 危ない危ない(^^ゞ

2012年07月23日22時50分

eosx5

私には、全く分からない世界なので 上手くコメントできませんが凄く雰囲気の良い一枚に 仕上がるんですね！出来れば無知な私にリスプリントってヤツを 私にも分かるように教えてください（泣）

2012年07月24日19時01分

uni clone

caferattyさん 紙を変えて、今までと同条件でやっても 色調が面白いくらい変わります。

2012年07月24日20時30分

uni clone

ミンチカツさん 奥が深すぎです。。。 まだ門前に立てたってだけです。

2012年07月24日20時30分

uni clone

momo-taroさん 私の師匠の、どうせやるならとことんやれ。 という言葉を信じて、突き進みます。

2012年07月24日20時33分

uni clone

eosx5さん 簡潔に説明するのはむつかしいのですが・・ 普通の写真は暗いところ、明るいところの階調はほぼ一定です。 が、リスだと、ほとんどが、シャドーで超シャープに、 ハイライトでは超ソフトに仕上がります。 それと、調色などを一切せずに画面の色が諸条件によって全く変わります。 その諸条件というのは、印画紙への露光時間、現像液の希釈比率、現像液の劣化具合、印画紙の種類 によって全く変わるのです。 特に、刻一刻と劣化する現像液の変化によって、写真の粒子感、色調、硬調軟調といった 構成要素がめまぐるしく変化します。 リスプリントでは、全く同じ質感、色調、粒子感の写真は二度と作れません。 一枚一枚が完全にオンリーワンになります。

2012年07月24日20時39分

tochi.

uni cloneさんの好奇心というかこだわりは凄いですね。 建物と空が独特な描写で不思議な新鮮味を感じます。 独特な仕上がりで印象的です。

2012年07月25日00時34分

Look1216

こちらも！胸に残る一枚ですね～♪ 素敵です^^

2012年08月07日08時47分

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