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江戸東京たてもの園に行って来ました! 1929年に建てられた「子宝湯」という銭湯で、この写真では見えませんが天井の高さが6メートルもあるそうです。 しかも、あの「千と千尋の神隠し」のモデルとなったらしいです。 懐かしの浴場風景なんてタイトルつけちゃいましたが、銭湯はあまり自分に馴染み深いものではないです。 せいぜい修学旅行で旅館泊まったりした時だけ?
Teddy_yさん、コメントありがとうございます。 はい、これは自然光が天窓(?)から差し込んでいました! このたてもの園には多くのかっこいいデザインの建築物が多くありました。 素敵な博物館なので、オススメします(^^
2012年07月11日08時38分
weizeさん、コメントありがとうございます。 いい感じに光が差し込んでいたので、それをメインに撮ろうと頑張ってみました(^^ さすが映画のモデルになるほどもあり、内装は素敵ですよね!
2012年07月11日08時42分
私の子どの頃は、殆どの人が、銭湯に通っていました。泳いだり、はしゃいだりして大人からよく注意された苦い思い出もあります。また何処にもでも書かれていたペンキ絵(高級なところはタイルで描かれていた)ちょっと懐かしいので、調べてみました。Netには以下の様な事が載っていました。「銭湯のペンキ絵。 大正元年(1912)に東京は神田猿楽町の「機械湯」 で浴室壁面の裸のブリキ板では寂しいと描かれたのが始まりで、題材は風景が多く中でも富士山の絵が最も多い」と有り、この作品では、どうも北アルプスの槍ヶ岳が描かれているようですね。この光の帯が何とも素晴らしい情景を作っています。素敵な作品有り難うございます。
2012年07月11日10時11分
光の感じがイイ雰囲気ですね^^ 銭湯って行ったことないなぁ。 結構長く生きてるけどw 最近はスパとかスーパー銭湯とか言って こういう昔ながらのところは少なくなってるのかな…
2012年07月11日15時16分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 へぇー そんな歴史があったんですか! 1912年ってことは、ちょうど百年前に始まった、ということになりますね。なんだか意外です、江戸や明治時代から始まってそうなことなので… しかし、長い伝統であることには違いありませんね。 こちらこそ、素敵なコメント、ありがとうございました(^^
2012年07月12日13時14分
いちまめさん、コメントありがとうございます。 そうですね… 最近はあまりこういう昔ながらのところに行く、ってのは聞きません。 まれにスパ銭とかに行く友人はいましたが… やはり時代が変わってきてるのかな?
2012年07月12日13時20分
黒おじさん、はじめまして!(^^ コメントありがとうございます。 素敵な自然光が天窓から差し込んでいたので、それを勢いで撮ってみました。 光が山の絵のド真ん中あたりに当たっていたら、さらによかったのでしょうが… さすがにそこまで条件に恵まれませんでした(^^;;
2012年07月12日13時22分
YSKJIJI
背景の絵、タイルに当たる斜光が良いですね。
2012年07月10日20時17分