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ドットサイト(1)

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    鳥の撮影にドットサイトを導入しました。カメラのフォーカスポイントとドットサイトの印を合わせておいて,ドットサイトの印に被写体を重ねてピントを合わすのです。視野が広がり,ファインダーの外の様子も分かるようになりました。三脚は使わずカメラは手持ちですが,飛んでいる鳥をその印に合わせ続けるのは難しいです。

    コメント10件

    kuuaoyu

    kuuaoyu

    そうですか、鳥に合わせて追うのはそう簡単で無いようですね。 私も先日現場で知り合った人が付けていて興味を持ちとりあえずAmazonで安物を購入してみましたが、天候が悪くまだ試していません。 情報を頂き有難うございます。

    2024年01月21日14時42分

    nanshiten7

    nanshiten7

    kuuaojijiさん,早速のコメントありがとうございます。これも,ヤフーショッピングで一番安いものです。実は,ちょっとコツをつかみました。紹介しますのでご検討いただければと思います。もし,他にいい方法があれば教えてください。

    2024年01月21日14時47分

    yuka4

    yuka4

    自分もOlympusのEE-1をD500に付けていますが手持ちですとフォーカスポイントと ドットサイトのポイント合わせが難しいですね三脚使用時使うこともありますが 殆ど飾りになっていますよ~(笑)

    2024年01月21日15時14分

    komaoyo

    komaoyo

    ドットサイトとカメラのガタが無いのが前提で0.5度ズレてもフレームインしてもフォーカス位置からズレますので、最も重要だと思います。フォーカスポイントとドットを合わせるのが先ずムズイですよね。対象物との相対距離がほぼ同じであれば追い続けることは可能ですが、大概前後にも動きますから、そのずれに対する位置関係は把握しておく必要がありますね。とにかく一定の方向で有れば追えるかもしれませんが、至難の技と心得た方が良いかもしれません。 後はカメラのオートフォーカスが枝とかで迷わない事を願うばかりです。

    2024年01月21日15時34分

    nanshiten7

    nanshiten7

    yuka4さん,コメントありがとうございます。もっと楽になるかと思ったら,まず機材の微調整,撮影も最初全然ダメで,心折れそうになりました。ほぼ真上からほぼ真後ろまで守備範囲ですので,三脚は使いません。ドットサイトで追いかけるのは無理って思いました。と,レンズフードに目印があるではありませんか。左人差し指です。レンズで追いかけてはと思いました。ダメ元で挑戦中です。ありがとうございました。

    2024年01月21日15時59分

    nanshiten7

    nanshiten7

    komaoyoさん,コメントありがとうございます。そうです。折角合わせたドットサイト,ちょっとでも触れようものなら,すぐズレてしまいます。いったん付けたら触らないようにしました。ふと思ったのが,スコープのピント合わせの粗動と微動です。まず,ドットを素早く近づけたらと思ったのです。成功率0%が0.001%なら大進歩です。可能性が出てきました。なにより新しいおもちゃがうれしいだけです。ありがとうございました。

    2024年01月21日15時59分

    km85

    km85

    距離によって微調整が変わる様ですね。わたしもオリンパスのを持ってますが距離による調整めんどくさいので使わなくなりました。カワセミや猛禽類の人は付けてますね。ファインダーでは追えないので、あれば追えますから捕まえやすいのかもしれません。有効な手段ではないでしょうか。∩^ω^∩

    2024年01月21日16時44分

    nanshiten7

    nanshiten7

    km85さん,コメントありがとうございます。近距離の速い被写体が撮れないという壁に当たって色々悩んでましたが,みなさんからたくさんアドバイスをいただき,思い切って相談してよかったと思います。撮影の可能性,新しい視点が広がるっていうのは楽しいですね。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

    2024年01月21日18時49分

    komaoyo

    komaoyo

    色々お悩みのようですね。狙う対象物の生態を先ず把握して、狩り場の見張り場所と狙う範囲を知る事。見晴らしの良い鉄塔や携帯の中継局に樹木の影や杭の上等々。ドットサイトはこういう一定の距離で狂わない位置に合わせる(銃の照準合わせ)事が前提のシロモノですので、スナイパーのように撃つ位置を先ず合わせる事が必要です。先ず目標物との距離が長ければ長い程銃身(レンズ)と照準器(ドットサイト)のズレは少なくなります。測量等の三角法で遠方では迎角は少なく、近ければ大きくなる基本をまずは知って、同じ場所で同じ対象物を撮影する事を前提にして、一カ所に集中して調整します。そこで間違いなく追うことが出来るまでひたすら練習してから、手前に来た時、離れていく時のズレを体感してドットの下に(近づく場合)または上に(離れる場合)と体で覚えて自分のものにするしかないです。要は経験による修得しか成功率を上げる方法はないと言う事です。

    2024年01月22日15時52分

    nanshiten7

    nanshiten7

    komaoyoさん,詳しい解説ありがとうございます。とてもよくわかりました。「経験による習得」という言葉にグッときました。現場での下準備が大切ですね。カメラを三脚にセットし,ターゲットが来ると想定される位置にある目印にピントを合わせ,その時の目印とドットとの差を知っておくといいのでしょうか?目印のない海面を克服する必要があります。あと撮影場所と構えを固定する必要もありそうですね。レーザー距離計をイメージしました。まさにスポーツですね。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします

    2024年01月22日21時27分

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