yoshi.s
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10月半ばから、この11月半ばまで延々と撮って来た。 まあいつもの散歩道、さして他に撮るものもないという状況下にもよるのだが、それでもこの小さな花群れ、マリーゴールドの華やかさには心奪われた。 今もなお元気に道端を彩っているが、もっとも華やかだった頃のこのフレンチ・マリーゴールドで今年のマリーを締めくくろう。マリー、また来年。
一番美しいマリーさんを見せて頂きながら来年までは寂しいです。 マリーゴールドは確か一年草で非耐寒性のお花ですので どなたかがきっと種を収穫して種蒔きをしてくれるのでしょう。 それとも春に花の苗を求めて植えてくれるかですね。有難いです。
2020年11月15日17時10分
michyさん いまでもまだまだ盛んですが、この日が最盛のときでしたね。 そうですね。マリーは勝手に咲くわけではないから、また近所の方が播くか植えるかしてくれるのですね。毎年咲くので当たり前に思っていました。 いつでも陰の力が働いていることを忘れてはなりませんね。
2020年11月15日19時55分
このマリーゴールド、ドイツでは名前が色々あります。 Tagetes,Studentenblume、Samtblume,Totenblume等々。 エトルリアの知識の神ターゲスからターゲテス、知識のある学生をも指して 学生の花、花びらがビロード(ベルベット)のようだからビロード花。 死者の花はお墓によく植えられるからだそうです。 匂いがきついから「臭い花」と呼ぶ人もいますが、私はあの匂い好きです。
2020年11月15日20時53分
旅鈴さん 学名がたしか、Tagetes。 そうですか、ターゲテスはエトルリアの知識の神の名前なのですね。英名の黄金のマリアのみならず、知識の神の名前とあっては、さらに嬉しく、愛しさも一入です。
2020年11月15日21時46分
KT PHOTO
マリーさん、yoshi.sさん、とても綺麗な姿を見せてくれてありがとうございました♪
2020年11月15日17時07分