hm777
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今回M31の処理でステライメージで行ったデジタル現像の前後の画像を紹介します。 撮影画像をコンポジット後、星雲の淡いところを出そうとすると中心部が白飛びしてしまいます。今回は星雲中心部に露出を合わせた露出20秒の画像も33枚加算合成しているので、デジタル現像をすることにより白飛びしたハイライト部が抑えられて右の画像のように綺麗に再現されてきます。
いい感じで仕上がってますね! 撮影半分 現像半分とはよく言ったものですが、ホント難しいジャンルですよね。 各工程のパラメーターもかなり慣れないと上手くいきません。年内頑張って勉強します(^^)
2020年11月14日18時32分
stig japanさん、天体画像は本当に奥が深く、撮る対象や条件により撮影法や画像処理が変わってきますし、パラメーターのほんの少しのさじ加減で仕上がりが大きく変わってくるので、難しいですね。私もカメラが変わってから撮影法や処理ががらりと変わりましたので、日々色々と実験しながら撮影や処理を行っています。
2020年11月15日22時07分
シュウ !
やっぱりステライメージは必要ですか??ʕ•ᴥ•ʔ
2020年11月14日13時12分