hatto
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『万葉集から大伴家持の『紅(くれない)は、うつろふものぞ、橡(つるばみ)の、なれにし来ぬに、なほしかめやも』の前半部分を頂きました。意味は『紅(くれない)で染めた衣はきれいでしょうが、色があせやすいものだ』と。この美しい紅葉もあっという間に色褪せて行きます。そんな儚さと時の移ろいを感じさせられました。』
お疲れ親父さんコメント有り難うございました。 そうですね。歳を重ねた結果です。そろそろ残り少なくなってきたので、この様な風景もじっくり味わって見たいものです。
2020年11月07日20時58分
お疲れ親父
時は流れ、万物は移ろう。 夏の遺物に冬が息を吹きかけているのかも しれませんね。 我が身に照らしてこの光景をじっくりと味 わえるのは歳を重ねた賜物でしょうか・・・。
2020年11月04日09時25分