ち太郎
ファン登録
J
B
古い住所表示用の宣伝入りパネルがありました。 しばらく眺めた後、レンズを100mmに付け替えてまた回って来て撮りました。 これは先に35mmで撮った方です。 あまりにもリアルな半世紀以上前の光景を目の当たりにし、夢中になって疲れてきました。 鶴見川の河川敷に出てフィルム交換と休憩しました。 1/250秒 f4 Lomo400
>ジョニオ様 もう無くなりそうな雰囲気がしますね。それから今回はポストいたしませんが、鶴見川にはたくさんの船が係留していましたので、そちらも面白いかもしれません。 フィルムは、汚いものはより汚く、綺麗なものはそれなりに、と言うことを再認識しました。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2020年10月24日17時59分
どれも(私にとっては)夢の様な世界ですが(笑)、とりわけ3-2に心惹きつけられました。 トタンの美学は勿論ですが、あの子供用の自転車の位置と角度が何とも言えません。 近づいて撮るよりも、この位の大きさが存在感が強調されると思います。 「大人色」の中にポツンと佇む「子供色」。 「老兵」の室外機に背を向けているようにも見えます。 子供用の自転車って語るものが多いですよね。
2020年10月25日00時26分
>おおねここねこ2様 50年以上の埃が細部まで詰まっていますね。このバランスは私が育った路地の風景でもあり、記憶の中に消えかけていました。それをまざまざと呼び起こさせてくれました。それで少々疲労を感じましたね。 お褒めのコメントありがとうございます!
2020年10月25日00時49分
>MONOEYES様 このあたりは引いて撮ろうと思っていましたので35mmを持参しました。100mmでも押さえたのですが、近づいた35mmも良かったのですね。 MONOEYES様の表現も素晴らしいと思います。 嬉しいコメントありがとうございます!
2020年10月25日00時50分
>♪ YUI ♫様 ガード下だろうがどこでも綺麗に変化している時代ですから、貴重な存在だと思います。 有楽町の東京インターナショナルアーケードもこれに近い存在でしたが、変化してしまったようですね。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2020年10月25日00時54分
>ペペロンターノ様 これを見て、いったいいつの時代に来たのだろう?という錯覚が生まれる程でした。 眺めていると2020年を忘れて、自分は1960年代に立っているのではないかと思いました。足が震えましたね。 目をつぶると、紙芝居が来て、きびだんご売りが通って、天秤計りを持った古紙の回収屋さんが来て、らお屋(らう屋)の屋台が通る--夢の世界が広がりました。映画・三丁目の夕陽がスカスカに思える程でしたね(笑)。嬉しく疲れるということでした。 自転車の写真を気に入っていただいて幸いです。 いつもユニークなコメントありがとうございます!
2020年10月25日01時06分
すばらしい風景写真でした。探せばまだまだ昭和の街並みって残っているものですね。 しかも大都会の横浜市で残っているとはまったく知りませんでした。 いつか行ってみたい場所です。(`・ω・´)∩
2020年10月25日21時56分
>オニカマ様 オニカマ様ならば自動車で移動ですか?もしそうだとしたら近いかもしれません。まだ鶴見川の係留された船とか、色々な景色もありますので是非! こちらにも嬉しいコメントありがとうございます。
2020年10月25日23時50分
>ゆうきゃん13様 ありがとうございます!嬉しいです。 正面から撮っただけなのでお恥ずかしいですが、画面全体の構成(トリミング)だけは考えました。 嬉しいコメント恐縮です!
2020年10月29日10時10分
ジョニ
やっぱり凄いとこですね。 ちょっとここは行っておいた方が良いかなと思いました。 写真で感じは伝わりますけど、この空気感は体感したいです2枚目の青い小さな自転車が哀愁を感じました。
2020年10月24日15時46分