デーデーポッポ
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眠らぬ飛鳥II
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人と写真をつなぐ場所
この日、ドックでメンテナンスを終えた飛鳥IIが大桟橋に戻ってきた。 Go To キャンペーンで就航再開なのだろうか,船旅が好きな方々には待ち遠しかっただろう。 このカメラの特徴である低感度を利用して長秒で人消しにし、様々な色があり、カラーだとウルサイのでモノクロ仕上げにしました。 このレンズの最もシャープな絞りはこの辺の絞りではないでしょうか。
多くの方は、この色を出そうと頑張ってますね（このサイトで何枚か見た記憶があります） さらに、低い所からのアングル、このアングルからさらにモノクロとは、、、 明日かの排気までしっかり解像してます。このカメラとレンズはすごいですね
2020年10月07日21時34分
MONOEYES さん、 ここのイルミネーションは結構キツイ色ですし、この時の四角いイルミネーションが紫でしたので 思った通り撮れないですのでモノクロを前提に撮影しました。 こちらこそ、参考にさせていただいております。 コメントありがとうございます。
2020年10月08日13時23分
めいめい さん、 自分には色をだすのは無理だと分かってますので無駄な努力はしないようにしてます。 こちらが ISO20 の画ですが ダイナミックレンジはどうでしょうか？ コメントありがとうございます。
2020年10月08日13時23分
♪ tomo ♪ さん、 飛鳥II はそんなに大きくありませんが シブイ感じの船ですよね。 そうです、私も何枚か投稿してますのでよろしかったらご覧ください： https://photohito.com/photo/9594427/ コメントありがとうございます。
2020年10月08日13時27分
デーデーポッポ さん すみません、画を見て判断は出来ませんね。 今思い出したのですが、昔オーディオにも凝ったことがありまして、 その時カセットテープのダイナミックレンジとアンプとスピーカのダイナミックレンジはどっちが大きい？みたいなことを考えたことがありました。 この画と言うかJPGで私の見ているディスプレイのダイナミックレンジと撮影されたダイナミックレンジはどちらが広いのでしょうかね？ 私の場合、赤い花とか黄色い花で露出を失敗することがありますが、RAW現像でこの時露出を1段以上落とした時に飽和した色が蘇る。こんな時にダイナミックレンジが広いと救われるとか思ったりします。
2020年10月08日20時55分
めいめい さん、 オーディオの場合のダイナミックレンジも不思議で キレイに低音から高音まで延びているアンプでは大人しく聞こえまうよね。 特に高音部が切れてしまうと返ってシャリシャリ聞こえてしまいます。 私は真空管派なので 出力トランスの特性が音質を大きく変えてしまいますが、偶数の高調波歪みが出る三極管シングルアンプはその歪みが気にな利ません。 写真も 暗部を低温、ハイライト部を高音に例えれば 黒つぶれと白飛びを抑えた中で主題の明度をどこに置くかで 描写が決まるんだと思うんです。 まさに アンセルアダムスのゾーンメソッドですよね。
2020年10月09日17時51分
めいめい さん、 よく考えれば 適性露出でどこを焼き込み どこを覆い焼きするかで主題を明確にする単純なことですけどね、それについての論文もあるみたいです。
2020年10月10日17時05分
デーデーポッポ さん 私みたいな未熟な写真に嬉しいコメントを入れていただきありがとうございます。＾＾ これからも勉強させていただきたいので勝手ながらファン登録させていただきます､ どうぞよろしくお願いいたします。
2020年10月10日17時21分
ひまちゃん さん、 とんでもございません、とてもお上手で感心しました。 不躾なコメントを書き、失礼致しました。 こちらこそ 宜しくお願いいたします。
2020年10月10日17時36分
るん♪
Khmer
hatto
hisabo
ando88
ありたろう
suf
yamasan2073
MONØEYES
モノクロもイケてますね♪ 同じ時期にみなとみらいでの撮影。 とても参考になります^ ^
2020年10月07日21時30分