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子取りの記憶・・・?

子取りの記憶・・・?

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    珍しく今回は三枚も投稿します。イベント物が続くので、ここでブレイクタイム(?) 「悪い子は子取りにさらわれるで~」 幼かった頃に聞かされた言葉を思い出しました。よく母親に玄関の外に放り出されて、泣きながら「開けて~開けて~」とドアを叩いていた幼き日々・・・。気の毒に・・・、この子もサーカスに売られて行くのでしょうか?(一体いつの時代やネン!) 嗚呼、ドナドナド~ナ~ド~ナ~~~♪ ※フィクションです

    コメント27件

    硝子の心

    硝子の心

    ヤバイ方コメ欄開けろ これもヤバイわ 笑 私は 馬小屋に縄で縛られたよ

    2020年10月03日18時24分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ココロっちゃ おっ、早いねぇ! 嫌がる幼い子供を無理矢理連れ去ろうとする黒マントの女・・・(笑 ヤバいシーンを目撃しちゃいました(◎_◎;) やっぱり通報しといた方が良かったかな? ところで、馬小屋に縄で縛られたって・・・いったい・・・? まさか、縛ったのスーパー爺ちゃんじゃないよね? その後サーカスに売られた? ああ、だからあんな野生児みたく(?)身軽なんだ、ナットク(*^-^*)

    2020年10月03日18時36分

    yoshi.s

    yoshi.s

    シリアスな画。 ほんとか、と思うじゃありませんか。

    2020年10月03日18時44分

    硝子の心

    硝子の心

    歯の入れ替わる頃、口で縄ほどこうとして 前歯折れたよ でも 人参あげたら食べる可愛い馬だよ 夜は怖いけどね  実の母 よく縛られたよ 和服の紐で縛って仏間に放置  おやすみZzzz

    2020年10月03日18時47分

    華都

    華都

    オシッコが差し迫ってたと思います! オシッコじゃないと、もっとヤバいです〜^^

    2020年10月03日18時47分

    裕 369

    裕 369

    巧いショットですね。

    2020年10月03日20時11分

    こなゆきん

    こなゆきん

    こなゆきんは小さな頃から大人しく、お利口さんでした。 子守をする人がいなかったので、竹のカゴに入れられて畑へ連れて行かれていたらしい。 昔から一人遊びが上手(笑) 大阪では子取りというのですね。 うちの方では人さらいです。

    2020年10月03日21時06分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    yoshi.s様 シリアスなコメント、ありがとうございます(笑 事実、つまりノンフィクションだったら、この投稿そのものがマズイことになっちゃいそうですね^_^;

    2020年10月03日22時29分

    ペペロンターノ

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    ココロン茶 今はちょっと叩いたりしただけでも、問題視されるデリケートな時代。 我々が子供の頃なんて、教師や親が平手打ち、ゲンコツ、放り出しなんて日常茶飯事。 まぁ、当時はそれが普通だったんで、さほど疑問に感じなかったけど、今から思えばやっぱりやり過ぎだった時代なのかも? まぁ、さすがに馬小屋はなかったな(笑 ココロンちゃは、結構ヤンチャだったと私は見た! 今もヤンチャなところ残ってる? でも本当は繊細なんだよね(^-^;

    2020年10月03日22時31分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    華都姉さま それって、もしかして華都姉さんの子育て体験から推測されているのでしょうか? チッチッチ・・・、違いますね。 バレてますよ。 差し迫っていたのは華都姉さんご自身なんでしょ?(゚Д゚;) ちなみに、私なんて「オシッコじゃない」パターン、よくあったっけ? 確かにあれはヤバかった、ヤバかった・・・ウンウン(笑

    2020年10月03日22時35分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    裕369様 お久しぶりです。 上手いショット? 私、ゴルフはやりませんが・・・? スミマセン・・・、ついボケました(笑

    2020年10月03日22時48分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    こなゆきん先生 竹のカゴに入れられた姿の写真、見てみたいなぁ。 今から20年くらい前の話だろうから、まだ残っていますよねぇ?(笑 こなゆきん先生が、少女の頃、大人しくてお利口さんだったのは、言わなくても私にはちゃ~んとわかっていますって。 その反動が、今来ていたりして??? ウソウソ、お幾つになっても故郷の粉雪のように清楚でお淑やか(;^ω^) 私は一人っ子だったから、一人遊びは大得意でしたよ。 もちろん今もね(笑 ところで、「子取り」よりも「人さらい」の方が、ダイレクトに響きますよね(◎_◎;)

    2020年10月03日22時50分

    山菜シスターズ

    山菜シスターズ

    いたずらばかりしていたので、私も縛られて、近所の林の木にくくられたり、 物置に閉じ込められたりしましたよ。今じゃ虐待で通報されてしまいますね。 東北出身のの両親は、人さらいが来て、サーカスに売られるとよく言ってましたよ。

    2020年10月03日23時31分

    ゆきゆき

    ゆきゆき

    昔、バナナをあげるから着いてきなと言われたらついて行ってはいけないと親に言われましたが なんでバナナなのか分かりません(^^♪ ちなみに家の近所はヨシノブちゃん事件の公園がありますので、かなり神経使いました。

    2020年10月04日00時04分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    にゃん菜警部殿 警部、お待ちしておりました。 縛られたり、括られたり、閉じ込められたり・・・、それはそれは災難でしたね(゚Д゚;) 埋められたり・・・はなかったですか?(笑 とにかくそんな状況もなんのその、「猫抜けの術」とか言った妖しげな(笑)術を使って、引田天功よろしく、ことごとく脱出に成功していたんでしょ? あ、分かった! その体術を幼い頃から会得していたから、アイスランドでの生き埋め地獄から無事生還できたんですね? ガッテンです\(-o-)/ 昔のサーカスって、どことなく暗黒のイメージがつきまとってしまうのですが、同時になんとも言えない郷愁感に囚われてしまいます。 不思議ですよね。 さてさて、『喪われた少女』早々に読破されたのですね。 良く練られていたでしょう? そのうちまた、警部の所にお邪魔した時にでも語らせていただきますね。

    2020年10月04日00時28分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ゆきゆき隊長!! ナルホド、ゆきゆきさんの時代はバナナだったんですね? 私の時代はポケモンカードでしたよ(ウソ) ご安心ください、今時の子供は用心深く、目も口も肥えているでしょうから、バナナ程度では全く見向きもしないかと(笑 「ライカをあげるから」と言われればついてくるでしょうけど、もしそれを手にしたとしても、すぐにメル○リに出品することでしょう。

    2020年10月04日00時32分

    こなゆきん

    こなゆきん

    この写真をもう一度見直してみました。 これは、一見すると子取り。 実は大嫌いなおばちゃんをはめようとしているのです。 世の中で一番怖いのは子供ですよ。 リクエストを頂いた、籠の中の小鳥ちゃんは実家にも写真がないのでごめんなさいm(_ _)m

    2020年10月04日16時15分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    こにゃゆきん先生 それは残念・・・(T_T) 竹籠に入った幼き日のこなゆきん先生、さぞかし可愛かったでしょうね。 しょうがない、今からでも遅くはありません。 竹籠用意しますから入っちゃってください。 私が全身全霊で激写してさしあげましょう!(*^-^*) 確かに、子供って純粋に見える反面、ある意味得体のしれない怖さ(狡さ?)を秘めていそう。 オソロシイ子供を主役にしたサスペンスやホラーもの、個人的に大好きヽ(^o^)丿 昔だったら『悪い種』、近年だったら『エスター』(これは正確には子供じゃないけど)なんか、最高ですね。 とにかく演技が物凄い!

    2020年10月04日16時40分

    旅鈴

    旅鈴

    色々な状況を想像させる画像ですね。 子取りとか、さらわれた子供がサーカスに売られるって話は、 私も子供のころ聞きました。 だから初めてサーカスへ行ったとき、あの子ら売られてきたのかなあと思いました。

    2020年10月05日02時55分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    旅鈴様 こちらの方にも嬉しいコメント、Danke schönです(^^♪ 真っ赤に燃える夕焼け空、昭和の町並、広場に張られたサーカスのテント、人知れず慟哭するピエロ・・・・。 この要素だけでも、物語への妄想が広がりますよね。 怖いんだけど、どこか郷愁感に満ちているというか・・・。 まちがいなく、いずっちゃんも好きな世界でしょう(笑 但しこの写真は・・・・(ヒソヒソ声で)親子(だと思います)が、ただ仲良く手をつないでいるだけなのでした(笑

    2020年10月05日14時56分

    ち太郎

    ち太郎

    遅くなりました。完全ポチ逃げ犯でございます。人さらいではありません。ポチです。犬でもありません。 私は子取りではなく、ただの撮り過ぎ犯。自分の後処理能力を考えずにシャッターを押しまくるものだから、整理に悲鳴を上げています。 ところで、東京だけではないと思いますが、猫取り業者がいたとかいないとか。都市伝説のように語り継がれていますね。

    2020年10月06日00時17分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    ち太郎様 ようこそお越しくださいました(*´▽`*) どうぞお気になさらず。 私の方こそ、コメントどころか、登録している皆さん所に訪問が追いついていない日々です(苦笑) 「子取り」ではなく「子撮り」というのは如何でしょうか? 「勝手に子撮り」というのも、一昔前の大らかな時代なら全く問題なかったでしょうけど、今は子供とは言え中々カメラを向け辛いですよね。 それにしても、ち太郎さんは凄いですね。 フィルムという非常に不利な条件下(しかもコロナ禍)で、コンスタントに作品をアップし続けるのは至難のワザのはず。 例の「団地猫」以来、撮影らしい撮影を全くやっていない私・・・。 なんとか奮起せねばと思う日々でもあります。 そう言えば昨日、一昨日は本来なら「スーパーよさこい」でした。 また過去写真をアップしますので、宜しくお願いいたします<m(__)m>

    2020年10月06日00時46分

    いずっち

    いずっち

    遅くなりました!到着しました(`・ω・´)ゞ これは 切なくも大好きな画♬ 初めてサーカス見に行った時、きらびやかな衣装を纏ったお姉さんが 空中ブランコする姿を見て(売られてきはったのに楽しそう)と驚いた。 そして お歳を召したお姉さん。 突然仰向けに寝転がって 太ももまで あらわに 大きなボールを ひたすら両足で回されてた時。 見てはいけないものを見たように思い 怖かった。 こんなこと年とってもさせられるんやと思った。 そしてピエロが近くに来た時、白いドーランが 皺のとこだけ肌が見えて それもひび割れみたいで怖かった。 「子取り」「サーカスに売られるえ」このフレーズは子供の頃 めちゃ怖かった。見に行ってなんか納得した。 この画、ほんと昭和の時代のようです。 ワカメちゃんのような刈り上げに見える。 スカートの下毛糸のパンツに サイズ大きめの白いタイツ。昔の親って先を見越して大きめを買うからいつもだぶついてた覚えがあります。 そして歩く姿勢。 手を引っ張られながら 子どもの足では速い移動なので こけまいと右側に身体を傾けて 必死でバランスとってるよう。 それだけでも 大丈夫?とハラハラします。 しかも子取り・・・! 幼い頃 気づけば 知らないおじさんと手をつないでてびっくりしたのを思い出します。 満員バスの中で 母と手をつないでたはずなのに、降りてどんどん早足で歩くから 必死で歩きながら ふと見上げると知らないおじさん。 後ろから母が名前を呼びながら追っかけてきて、それで手をふりほどいて逃げました。 私も刈り上げやったから こんな感じやったやろなぁと。 この子はどうなっていくのでしょう。 サーカス?それとも赤い靴履いて船に乗せられる? ここは高架下でしょうか。 ひかりと影、そしてこどもの足のブレに妄想をかきたてられます。 ペペロン兄ちゃん、ナイスショットどす~!(^^)!

    2020年10月08日20時05分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    いずっちゃん 御到着、おめでとうございますヽ(^o^)丿 ようこそ、お待ちしておりました♪ このコメント、そのままストーリーにできそうじゃないですか! 『ぴえろじ奇譚』のエピソードはもちろん、怖い童話とかも。 コメント読んでいるだけで、私もさらに妄想が広がって行ってしまいました。 空中ブランコの花形の少女に一目惚れした少年は、プレゼントを渡そうと楽屋に行くが、一座の団長にあっさり追い返されてしまう。 あきらめきれず、真夜中にこっそりテントに忍び込む。 奥の部屋から聞こえてくる「ママ~~ママ~~」という奇妙な声。 恐る恐る中を覗いてみると、少女に膝枕されている高齢の団長だった。 少女は気配に気づいて少年の方を振り向く。 その顔は100歳の老婆だった! 「ママ~~ママ~~~ママ~~~~~」(;゚Д゚) 翌日、少年の捜索願が出されたことは言うまでもない・・・。 な~んてね。 あらすじに肉付けしていったら、一本ストーリーが作れるかも? ピエロのドーランがひび割れて行って、お爺さんになるっていうのも良いかも? ご推察の通り、ここは高架下です。 ついでに言うと、京橋の環状線の高架下。 ここって、結構雰囲気あるんですよ。 昭和の香りがそのまま残っている感じ。 二つ目のエピソードも怖いですね。 知らないオジサンの手を振りほどいて、満員バスから降りたワカメちゃん(笑 お母さんの手を握って歩き始める。 そしてこの高架下。 確かに高架下に入る前はお母さんの手を握っていたはずなのに、出るとまたあのオジサンの手だった(゚Д゚;) 翌朝、港の桟橋で片方だけの赤い靴が発見される。 あかいくつ~は~いてた~ワ~カ~メ~ちゃん~~~♪ 調子に乗ってまた妄想(暴走)しちゃいました・・・。 ナイスショット、おおきにどす~~!(^^)!

    2020年10月09日00時21分

    硝子の心

    硝子の心

    いずっちさんのコメント読みに来た お休みなんだね 子取りって言葉無かった 普通に攫われるから拉致  そう言えば写真始めた頃 空気や雰囲気や 風とか 見えない物を撮りたいと素朴に思ってたの あれやらこれやら教えられる内に忘れてたな って 初心に帰りたいんだけど 分からないの 今年風を撮れた写真一枚だけ有る ジイは何を送っても審査員目線のまま 唯一 一般庶民に戻ってくれた それは コンテストとかに出すようなのでも何でも無い景色だった   こういうムード撮れる人は どんな人生を歩んだのか 神田川の匂いとかも知ってるのか? 踊り子のSS見て早くても 動きが速いのか 風なのか分からない 撮ってる人にしか分からない  そして いずっちさんが どんな風に育ったかもね

    2020年11月20日20時01分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    コロロ~ンちゃ いずっちゃんはここんとこ結構忙しいみたいで、しばらくお休み中ということです。 そのうち元気にひょっこり顔を出してくれることでしょう(*^_^*) いずっちゃんはハートのアンテナの感度がめちゃ高い。 写真で一番大切なのは、機材でもウンチクでもキャリアでもなく、感性だと言うことを毎回示してくれていますね。 何でもない日常を特別なものに見せるのが天才的なんだよなぁ。 感性のキラメキはコロンちゃも凄い。 唯一無二のオリジナルの感覚を持っているね。 それは教えてもらったものでも積み重ねていったものでもないような気がする。 持って生まれた感覚なのかも。 私は審査員の先生方が全員納得する優等生的な写真って、あんまり好きじゃない。 (たとえバランスが悪くても)個人的想いが詰まっている写真が好きだな。 写真と言葉を響かせ合うのも上手いね。 あの独特の文体は誰にもマネできないオリジナリティ。 誰に媚びることもなく、本音で生きているからこそなんだろうな。 「見えない部分を撮りたい」 それは、見えている部分の過去と未来を見る人に想像させることなのかも? あと、雲は風を形にしてくれるよね。 雲に対するこだわりのようなもの、いつも感じます。 コメント読んだ後、コロンちゃの写真のサムネイルを遡っていて、ふと一枚開いたのが「乱気流」だった。 キャプ読んで「おっ」と思ったよ。 偶然とは思えない・・・。 画と言葉が響き合っているような気がした。 未経験の「匂い」だけは難しいよね。 現物を体験していないとそこには行けないから。 でも記憶の中に眠っている「匂い」を引き出すことなら出来ると思う。 コロンちゃにもいずっちゃんにもその能力がある。 ターノちゃには・・・・・・、どうだろ???(怪しいな。笑) そういや、「子取り」って恐ろしいんだけど、どこかしら甘美でノスタルジック・・・。 記憶の底で眠っている「匂い」を呼び覚ます力を感じてしまう・・・。 長々とごめんちゃい・・・。

    2020年11月20日23時46分

    ペペロンターノ

    ペペロンターノ

    コロンちゃ ありゃりゃ? 今さっき午前中にもらったコメント一通り読んで、再びこのページに戻ったらコメントが変わってたよ。 ラジャー了解、消しとくね。 しかと読んだからね。 終盤はちょっと衝撃的・・・? う~ん・・・、生きるって大変。 私もずっと溝にはまったままだよ。

    2020年11月21日14時00分

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