ある男の写真日記
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二つの Big Bang
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人と写真をつなぐ場所
今朝はパソコンの調子が悪くダイナブックサポートで半日掛かりました。 ところで 宇宙のBig Bangはありますが カメラのBig Bangとは？ 自分が所有するカメラのシャッター音からの命名でして。（笑 ブローニカメラの横綱は当然ゼンザブロニカ そして３５ｍｍではＥＯＳ－１がそうです。 なんせ二台ともシャッターを切ると 「バシャッ！撮ったどぉ～～～！！」って感じになりますから。（爆
確かにEOSー1のシャッター音は良かったですね。好みはニコンF2ですが。ゼンザブロニカは後期のレンズシャッターしか知らないですので、バカペン(PENTAX6x7)の音の方が大きかったですね。
2020年08月29日16時27分
古いブロニカのシャッター音のデカさは有名のようで、本か雑誌かで「神社の境内で撮ると鳩が驚いて飛び立つ」などと紹介されていたのを覚えています。 それにしてもこのファインダー、迫力ありますね(^^)
2020年08月29日16時34分
komaoyoさんいつもコメントありがとうございます！ ＥＯＳ－１をご存じなんですね。 もう発売されて３１年の月日が経った代物です。（笑 デジタルで使用したレンズが使いたくて手に入れました。 初めてシャッター切った時は驚きましたよ。（苦笑 ニコン機はＦＧ２０以外は手にしたことありませんので 分かりませんが… バケペンいいですよねぇ。 一時は食指が動きましたが なんせ見た目からかなりの重量級で諦めました。 シャッター切ったことありませんが 驚異のシャッター音なんですね。 一度は切ってみたいです。（笑
2020年08月30日09時39分
aki sawaさんいつもコメントありがとうございます！ そうなんですよ。 自分もその逸話が頭に残っております。（苦笑 初期型やその後継機であるＳ２辺りだともっと大きいのでしょうか？ ＥＣでも撮った感半端ないです。（笑
2020年08月30日09時42分
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ある男の写真日記
ところで昨日はこの二台のお手入れをしました。 まずはＥＯＳ－１ですが 古いのでグリップの下金属部分の塗装が一尾剝れてしまいます。 その都度定期的にサンドペーパー（８００番）で磨き ラッカーの黒つや消しを筆で塗り込みます。 これで当分気持ちよく使えます。 そしてブロニカはＴＴＬ露出計のメーター指針の硝子面の色が 赤と青の位置が逆に感じ小さなネジで外し ついでにガラス面をママレモンで洗って清掃。 それからはめ込みました。 ファインダーはとても綺麗で露出指針も赤が明るい方青が位という 位置修正でした。 ま、二つとも楽しんでやってますけどね。（笑
2020年08月29日15時43分