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神奈川県相模原市にある「常福寺」です。 京都や鎌倉のような観光地の寺院ではなく、偶然見つけたふつーのお寺ですが、とても良いお寺でした。(`・ω・´)∩ 六地蔵がありました。とても古そうです。
こういう被写体はどこにピントを持ってくるかいつも悩むのですが、どういうのが美しいのでしょうね?手前?真ん中?奥?その都度判断するのでしょうか。
2020年08月16日21時05分
--------------------- さくたのジョーさま コメントありがとうございます。 >苔むした感が伝わります。 首が破損しているのでかなり 古いものでは? はい。そう思います。寺自体は鎌倉時代に建立なので、それから考えても最低でも江戸時代じゃないかと思います。(`・ω・´)∩ -------------------- マヂキチ三平(改)さま コメントありがとうございます。 >六地蔵は歴史があるものが多いので、 大体がクビがもげてたりしますね。(汗 はい。古い六地蔵は首破損が多いです。その理由を考えたのですが、 1 首の部分は細いので物理的に風化に対してもろい。 2 長い歴史の間に対立勢力によって意図的に首を壊された。 3 明治時代初期の廃仏毀釈によって民に壊された。 4 いたずら小僧、酔っ払い、不遜者の仕業。 このあたりだと思うのですが、どれが理由にせよ、気分はよくないです。(´・ω・`) -------------------- boutnniereさま コメントありがとうございます。 >こういう被写体はどこにピントを持ってくるかいつも悩むのですが、どういうのが美しいのでしょうね? はい。私もこういう奥行きがある場合のピント合わせの位置になやみます。これも数枚撮った中から選んだのですが、そのすべてのピント位置は変えました。 この場合は左から二体目のお地蔵さんの目に合わせています。なんとなくですが横構図だと中央よりやや左側、縦構図の場合は中央よりやや下辺りがいいんじゃないかと思っています。(`・ω・´)∩ --------------------
2020年08月18日21時15分
さくたのジョー
おはようございます。 苔むした感が伝わります。 首が破損しているのでかなり 古いものでは?
2020年08月16日06時37分