ちょっとした悪戯を思いつきました。 ライカLマウントレンズを接写に使ったらどうなるか？ 距離計連動カメラでは接写は不可能ですが、マウントアダプターと言う トランスフォーマの力を借りれば出来る筈です。 そこで、Lumix G5にM4/3用のエクステンションチューブを組み合わせ、 Summitar 50mmで雨の止み間に庭のアサガオを撮影に出ました。 （こらこら、密は避けなさい！　あ、それは人間だけか＾＾。）

コメント2件

sho-butterfy

エクステンションチューブで、葉っぱの上が、銀座の交差点のようになりましたね。それぞれのアリさんの役割表情が異なり　面白いですね。

2020年07月10日20時47分

ご隠居鳥

御コメントを有難うございます。 見つけた瞬間、あまりの面白さに見とれてしまい マニュアル露出で撮影していることを忘れてしまいました。 少しオーバーなった露出をソフトで補正しましたが、 フォーカスは大変に合わせ易いレンズで助かりました＾＾。

2020年07月10日21時36分

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