ペペロンターノ
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先ほどのアバンギャルドなパンク(?)アートの作者でしょうか? もしや、あなたがバンクシー? 名前を尋ねたところ、「バンクシー」ではなく、「パンク爺」とのこと。 残念ながら、バンクシー同様お顔の撮影はNGでした。 ※前作と合わせてご笑覧くださいませ。但し全てフィクションです(笑)
スカイツリーは天へと伸びているのに、ジョーの夢は花びらが散っていくように剥がれ落ちて、 もう、誰も振り返ることなく忘れ去られていくのでしょうか? ノンノン、よく見てごらん。ジョーは吸血鬼に血を吸われ、闇の世界で生きていくことにしたのよ。 やだー、私狙われちゃうわ。どうしよう。山谷からなら近いもの、すぐ見つかっちゃう。 いつでも美女は狙われる。それが宿命ね。
2020年06月22日20時42分
一時期、山谷から10分もかからない場所に住んでいましたが、近所はバックパッカーの外国人で溢れていましたよ。 きっとバンクシーもそのなかの一人だったんですね! さて、山谷と言えばカフェバッハ。今度コーヒー豆を買いがてら、チャリンコ乗って「パンク爺」探しをしようかな〜(@ ̄ρ ̄@) でも、あそこら辺に行くとカツアゲにあうので、お金は靴の中にしまっておかないと ^_^;
2020年06月22日21時30分
裕 369様 ふざけた(?)写真にお褒めのお言葉恐縮でございます。 この時はスカイツリーが煙るほどの曇天だったので、モノクロに必要な(?)光と影のコントラストが全く出せませんでした。 でもこの雰囲気にはそれでいいのかもしれませんね???
2020年06月22日23時47分
ゆきゆき隊長!! そうですか、バンクシーさんともダンペイさんともお知り合いだったのですね。 流石は世界を股にかけるゆきゆき探検隊の隊長、お顔が広い! しかし、あのダンペイさん、髪が結構ありましたけど・・・? ひょっとして、また捏造???(笑
2020年06月22日23時48分
にゃん菜警部殿 お疲れ様です、警部(`・ω・´)ゞ しかし、今日はよくお会いしますなあ・・・。 もしかして、今度の事件は警部のナワバリですか?(笑 殺害された(生き返るのでしょうけど)のは、なんとあの矢吹丈? これは相当センセーショナルな事件ですよ。 早速シナリオ執筆しなくては。 そうそう、お美しい警部も狙われるかもよ? バンクシーならぬ、バンパイア(ちょっと苦しいかな?)に。 ノンノン、ご安心ください。 今夜は大丈夫そうです。 だって、さっき谷根千でニンニクたっぷりのギョーザにゃん焼き食べてきたでしょ? かなり臭いますよ。 それでも吸血鬼に襲われたら、それこそ警部が「息を呑むほどに美しい」クレオパトラ級の絶世の美女という証明になりますね(*´▽`*)
2020年06月22日23時59分
華都姉様 いらっしゃいまし~♪ ここ山谷は、大阪で言えばズバリ西成の釜ヶ崎ですね。 流石に釜ヶ崎ほどではありませんが、いわゆるドヤ街特有の雰囲気が漂っていました。 残念ながら、姉さんお得意の「ランデブー」する場所ではないようです(;_;) 堂々とカメラをぶら下げて歩くのもやはりNGかと。 これは何年も前のものですし、あれから少しずつ変化しているのでしょうかね? ところで、私の心の中はもはやドヤ街(笑)ですが、華都姉さんの心は永遠の阿古屋貝(アコヤガイ)ですよねぇ。 その心は? ズバリ「真珠」です(∩´∀`)∩ たまには(??)褒めておかないとね、ウンウン・・・ナットク!!(笑
2020年06月23日00時00分
ひしパパ様 十分もかからないって、ロケットでですか?(笑 私はてっきりひしパパさんはビバリーヒルズあたりにお住まいかと・・・。 こういう所は、大阪の釜ヶ崎で慣れてはいますが、それでもカメラは必要な時以外は出せませんよね。 ナント、バンクシーさんが有名になる以前から、ひしパパさんはその姿を見ていたんですね。 流石です。 もしかして、彼って山谷のご出身ですか? 日本人???(笑 一方、こっちのパンク爺さん、人の家に「勝手にアート」した後、今度はスカイツリーに「勝手にアート」しに行こうと目論んでいます。 しかし、スカイツリーに辿り着くまでに、彼の野望は潰えるでしょう。 ホラ、自転車のタイヤが擦り減ってもうボロボロです。 お分かりですね? 十秒後、彼は別の意味で「パンク爺」になるのです(笑 いっそのこと、そのカフェバッハとやらで、カツアゲサンド(あるのかどうか知りませんが)を注文して、「パン食う爺」になるのもいいかもしれませんな\(~o~)/
2020年06月23日00時24分
ほんと、かなり大きな絵だったのですねΣ(゚Д゚) これは見入ってしまいます。 ハグされてる方が最初女性かと思ったのですが、青年のようにも見えるし、 表情も諦めとも 悲しみとも思える表情。 ハグしてはる方は 余裕しゃくしゃくって感じで。 しかも二人とも おそらく衣装がめちゃ豪華で凝ってますね。 西洋の物語を描いてはるんかな。 それにしてもなんとも昭和の匂いプンプンの惹かれる一画ですね。 壁画の二階の窓のガムテ ベタベタや無造作に吊られたTシャツ。 こんな壁画の横を 見向きもしないで通り過ぎるチャリのおっちゃん。 すべてが 昔からの日常の光景なのですね。 めちゃいいなぁ。 今回は妄想ストーリーより この光景に惹かれてしまいました。 東京行ったら 行ってみたいです(^^)
2020年06月23日18時52分
いずっちゃん ペペロン美術館へようこそ! いつ頃描かれたんでしょうね? 今(撮影当時)の住人が描かれたのか、以前住んでいた住人が描いたのか? それとも住人が誰かに頼んで描いてもらったのか? はたまた、勝手に誰かがイタズラ描きしたものなのか?(イタズラにしては凝り過ぎています)大半が剥がれちゃっていますが、よく見ると下の方には足らしきものも描かれています。 相当大きいですね。 いずっちゃん的(私もかな)妄想だと、あの二人は元々生身の人間で、何らかの理由(魔法?)で壁の中に閉じ込められたという解釈になるのでは? 見ようによっては、吸血鬼が美女に噛みついているようなシーンにも・・・? もしかすると、ここの住人こそが闇の帝王ドラキュラ???(笑 きっと長い年月を経て、日常の中に溶け込んでしまっているので、地元の人にとっては「ただの壁」なのかもしれません。 でも、なくなったらなくなったで、その存在の大きさに気づいて寂しさを感じる・・・。 地元町中アートって、そんなものなのかもしれませんね。 ご来場、おおきにでございます。
2020年06月23日22時29分
パンク爺だけで笑いました。バンク爺だと銀行爺になってしまって、今どき指を舐めてからお札数えてるジジイになってしまいますね。んっ、だからこの壁絵も描いては舐め、描いては舐めしたものだから、ツバき油が入っていて乗りが(糊が)半端ではございません。 ところで、お前猫だから舐めるだろう? いやいや舐めるのは足の裏だけにしておきます。 同じモノクロでも地方によって違いますから(勝手な思い込みですけど)。このモノクロは東京のダウンタウンの絵にピッタリですね。昭和30年代を見ているようです。
2020年06月24日16時35分
ち太郎様 特に芸・・・というか工夫のない写真だったので、得意の(?)オヤジギャグで強引に意味を持たせてみました。 なるほど、「バンク爺」・・・、こちらこそ笑わせていただきましたよ。 とれたて新鮮「ジジネタ」、ありがとうございます 「笑ってもらってこっちも笑う」 これこそ、PHOTOHITOコミュニケーションの極意・・・ですよね? そう言えば、昔の人ってページを捲る時、癖が染みついてしまっているのか「舐める」ことが多いですよね。 お金ならまだしも、自分の本とかで目の前でアレをやられると、ちょっと辛いものがありました。 一方、猫が舐めるのは仕方ありませんね。 なんたって「舐め猫」ですから。 どういうわけか、私はどうしてもこういう所に心惹かれてしまいます。 東京タワーは、すでにあれ自体がレトロ化してしまっているので、今はコントラスト的にはこっちの方が魅力的かもしれません。
2020年06月24日18時14分
裕 369
寂しい通りのモノクロームの表現は素晴らしいですね。
2020年06月22日20時23分