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Camera: Lomography Diana Mini(24x24 mmで撮影) Film: Fomapan 200 Developing: CineStill Df-96 4 min 24 ℃ Scan: 2400 dpi by Epson GT-X830 LomoのDianaMiniで試写です。スクエアフォーマットで撮れますが、 レンズ歪みは大きいですね。トイカメラですから! シャッターがきつくて、ぶれやすいです。 ついでに、横着現像液Df-96も試してみました。OKですね。
uncle ozumaさん こんにちは。このトイカメラ、しばらくはまりそうです(笑 Df-96は、Monobathという名前でも知られています。 当方は、米国のCineStillで発注しました。液状と粉ものがありますが 粉ものが送料も値段も安いので粉ものを入手です。袋の中にA剤とB剤があり、 順番に水に溶かして全体で1Lの1液となります。 マニュアルでは、この1Lで35mm(36枚撮り)を16本以上現像できるようです。 まだ、使い始めなので、この先、レポートしたいと思いますが、20本くらいいけるのでは・・ まー、割高ではあります。 この1液で現像&定着が完了し(通常、3~6分),その後は洗浄するだけです。 水切りにドライウェルはした方がいいみたいです。 適用できるフィルムの範囲、その出来など、まだまだ不明です。 まー、この液のボトル1本で高速現像できるので、かったるい時には便利かと・・ ちなみに、1袋が16ドルほどでした。送料がそれなりにかかります。 液剤はB&Hでも扱っているので、他に長尺などと一緒に購入するとよいかな~。
2020年05月06日18時53分
okamos
長尺Fomapanの切れ端があったので 数枚の試写です。フィルムの巻き上げ量が つかみにくかったのですが、現像しておおよそわかりました。 Web情報で書かれているように、シャッターのストロークが 大きく、とっても手ぶれしやすいです(この写真もぶれてます) すご~く小さく、なかなか面白いので、しばらく持ち歩くことになるでしょう。 一方、米国より届いていたCineStill Df-96(粉状)を初めて 使ってみました。1液のみで4 min 20℃のみで、すぐ洗浄で終わり。 超簡単ですが、なんだか、レシピがいい加減な感じです。 まー、そこそこいい感じで現像されています。最後にドライウェルは やった方がいいみたい・・
2020年05月06日17時14分