ち太郎
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ドングリの話2-1
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人と写真をつなぐ場所
リュックサックの横にあるペットボトルを差すところにいつのまにかドングリが入っていた。 アルミ缶の飲料を飲み干して差し込んだら「カラッ」と音がしたので気が付いた。 いつ入ったのかも解らない。 帰ってからしばらく猫の遺影の前に置いておいた。 返そうと思って子安観音様に行った。 1/500秒 f5.6 フジSPERIA100 2012年10月使用期限切れ
猫ちゃんが守ってくれてはるように思いました。 それを遺影の前に磨いて置き、また返しに来られたち太郎さん。 ちゃんと気づいてくれはった ち太郎さんに 観音様も喜んではりますよ。 心があったまりました(*´ω｀*)
2020年04月01日10時38分
＞WINTER LOVER様 長い間愛猫と住んでいましたから思いはありますね。 志村さんの件はあまりにも早かったのでビックリしました。重篤化してからのスピードが早いので本当に気を付けないとなりませんね。 いつもコメントありがとうございます！
2020年04月01日15時37分
＞ジョニオ様 ありがとうございます！おっしゃる通りだと思います。 このサイトでも写真と共に時折ご紹介していますが不思議なことは起こりますね。 いつもお褒めのコメント恐縮です！
2020年04月01日15時39分
＞uncle ozuma様 明暗がキツかったですが何とか耐えてくれました。 このカメラとレンズの組み合わせは基本中の基本ですから、これからも頑張ります。 励みのお言葉、ありがとうございます！
2020年04月01日15時41分
＞しぐれ様 たいしたネタではないのですが、時折不思議なことが起こりますね。 ポルターガイストとは少し異なるのですが、目の前の陶器の灰皿が、パーンと半分に割れたことがあります。「し」の字型をした両面テープで壁に貼付けたフックに掛けたカレンダーが落ちて来たこともあります。もちろんフックが取れたわけではございません。カレンダーが上に持ち上がってから落ちて来たとしか考えられないのです。原因はほぼ突き止めていますが、怖かったです(笑)。 ここでこれ以上は...、止めます(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます！
2020年04月01日15時48分
＞gustave様 土に帰さなくて良かったのかなあとは思っていますが...。一応納めたと言うことで普通の行動だと思っています。状況が状況なので一ヶ月間、こんな事ばかりして、何とか生きてます(笑)。 嬉しいコメントありがとうございます！
2020年04月01日15時52分
＞いずっち様 不思議なことは多々経験しますね。と言うか、ごく小さな不思議なことの連鎖で生きているような感じがします。説明が付かず、偶然と言えば偶然なのですが、物事と物事の間にそれはあるようですね。 ちょうど一年前、ある雑誌でA様が「東京オリンピック、ないない、あるわけない」という記事を読みました。その時はえっ〜と思いましたが..。 そのような経験もあります。 いつも嬉しいコメントありがとうございます！
2020年04月01日16時07分
キョンキチ
ゆうきゃん１３
こう月
フォト楽
雷鳴写洛
riverhon
Chikako
ぼんやり
Winter lover
こんばんは。 どんぐりはち太郎さんが可愛がっていた猫ちゃんの魂なのかもしれません。 東京で新たに感染者が約80人近く判明しました。猫ちゃんがそっとリュック の中に置いたんです。コロナには「感染しないよう守ってあげます」と言っていたんです。 その後に子安観音にお参りされたとのこときっと猫ちゃんは感謝していますよ。 一昨日の志村けんさんにはびっくりです。8時だよ全員集合から大ファンでした。土曜日の 8時は親と一緒に必ずみていました。いとも簡単に病状が重篤になるコロナは殺人菌です。 御冥福をお祈りしたいと思います。
2020年03月31日19時03分