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企迷羅鼠(kimera)
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台湾の首都台北の大龍峒保安宮の蝋燭。2020/02/16 主神は医療の神・保生大帝である。彼岸に因んで投稿。 Dalongdong Baoan Temple in Taipei,Taiwan. ☆保生大帝マスクのままで伏し拝む
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 主もアッラーも御仏もクリシュナも今度ばかりはなすすべがないようですね。 遠い将来もっと悪意あるウイルスが出現して、人類が滅びることがありうることを予感させるような出来事ですね。 只今阿波野青畝の句集を読んでいるところですが、青畝の長兄と末兄は、1918年(大正7年)スペイン風邪のため急逝しました。 ★ハート型の蝋燭の灯や春の風 ☆か揺れかく揺れ命はかなく
2020年03月20日22時08分
旅鈴さん、早速のコメントありがとうございます。 どこにハートがあるのかと凄まれたら嫌だと思っていましたが、今晩は安心して眠れます(笑) 右端にもハート形擬きがあるように見えますが、ちょっと僻目かもしれません。
2020年03月20日23時20分
「マスクのままで」が心に響きました。 イスラムでは、メッカとメディナに終日外出禁止令がでているようですね。 コロナは、集団化を強く抑制するものだから、集団を利用して信仰の強化を図っている宗教の基盤を揺るがすかもしれません。
2020年04月04日08時32分
想空
苦しい時の神頼みと言いますが、今回ばかりはどうなんでしょう。 コロナウィルスの脅威が地球全体を包囲し、文明をあざ笑っているように思えてきました。 ハート型の蝋燭の灯や春の風
2020年03月20日20時22分