- ホーム
- 企迷羅鼠(kimera)
- 写真一覧
- 聖俗の往還~台湾 Taiwanese Buddhist Monk
企迷羅鼠(kimera)
ファン登録
J
B
J
B
台湾の旗山老街、千花衣の托鉢僧。2020/02/11 An old monk on Qishan old street in Kaohsiung,Taiwan. ☆春めくや旗山(きさん)の僧の赤き袈裟
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 そうですね、もっと薄着ですが。 黄色い衣が高貴な色というのは初耳です。北方に伝来した仏教で法衣が華美になったようです。
2020年03月06日10時17分
裕 369さん、コメントありがとうございます。 托鉢僧なので高僧ではないと思いますが、僧衣は托鉢僧という感じではありませんね。 たぶん千花衣という僧衣だと思います。
2020年03月06日11時03分
想空さん、コメントありがとうございます。 傘が撓むような使い方ではありません。 3年前ですか。旗山は台北からは遠いですね。老鼠も今回初めて九份を訪れました。 そろそろまた行きたくなる頃でしょうか。
2020年03月06日20時53分
気候はどうでしたか。 この僧はサンダルを履いているようですが。 左手前にはサンダル屋さん。やはり暖かいのでしょうか。 杖代わりの傘がユーモラス、だって女性用の感じですよ。 左手前の鶏を扱う店、本当にそのままを置いていますね。 ちょっと心配。
2020年03月08日23時55分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 前日(2月10日)の高雄の気温は17~22℃でした。 この日の午後、台湾に移動して観光、台南駅前の20:05現在の気温20.9℃、湿度78.3%でした。 鶏が毛をむしられたままの姿で売られています。見逃しませんね。
2020年03月09日10時06分
オーちゃん!
帽子が無ければ、インドやネパールみたいですね・・・!♪ 聞くところによれば、日本では(世界共通・・・?)黄色い衣が薄紫よりも高貴な色で、一番高い位の僧侶が身に着けるらしいですね・・・!♪
2020年03月06日09時21分