頑張れ!てんちゃん
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輝きが 足りない だから 太陽へ 連発花火 打ち込んでみる 夕暮れ、まだ太陽の輝きが春としては足りません。 だからアカシアの花が、花火となって飛んで行って応援しようと言い合っています。
ニセアカシアはありますがアカシアは見ませんね。 アカシア通り(Akazienweg,Akazienstraße)なんて道路の名前にはあるのですが、 ニセアカシアのことをアカシアと呼んでいるようです。 白い藤のような花でいい匂いがします。マメ科なので豆みたいなさやの種が成ります。 枝には棘があって落ちてる枝を拾って掃除をするとき、厄介です。 これは繁殖力がすごくあります。 僕は黄色いアカシアを見たことがないんだよね 知ってるのは白い花 イヌアカシアとかニセアカシアと呼ばれているらしい どうしてイヌとかニセとか呼ばれるのかな アカシアじゃいけないなら何か他の名前にすればいいのにね 何とかもどき、っ ...
2020年03月05日06時25分
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 次に旅鈴さんが書いていますが、私も故郷にいた小さい頃は、白いニセアカシアをアカシア、黄色のアカシアをミモザと思っていました。 高校で京都に出て、黄色いミモザがアカシアと知ってびっくりしました。
2020年03月06日14時10分
旅鈴さん コメントありがとうございます。 ヨーロッパにおいては、アカシアは南欧にオーストラリアから移植され、ニセアカシアは北米から北欧に移植されたようですね。 北欧のほうの アカシアの蜜というのはニセアカシアの蜜のようです。蜜からしたらホンアカシアでもいいようですね。
2020年03月06日14時21分
企迷羅鼠(kimera)
1960年『アカシアの雨がやむとき』、1962年『赤いハンカチ』 歌謡曲で馴染みの筈なのに、アカシアの花の記憶が曖昧です。
2020年03月04日10時37分