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あぶないよ 木陰の貴方 忍び寄る ハンマリングマンが 日常ぶっ壊す 名古屋市美術館のハンマリングマンを外から。 いろんな反射がターミネーターのタイムトラベルっぽいと思いませんか。 なおハンマリングマンの作者の意図は、「コンピューター時代における単純作業を繰り返す低賃金労働者の姿」であり、ある意味 私の詩とは逆です。
旅鈴さん コメントありがとうございます。 屋外にあるハンマリングマンは、9都市にあるそうで私は韓国とシアトルで見ています。 フランクフルトのものはメッセのすぐ横にあるようですね。残念ながらチャンスがあったのですが行きそびれました。 名古屋のものは、人間の数倍はあるのですが残念ながら屋内です。そして後ろに見えているのは大型のクラシックな建物をデフォルメしたインスタレーションです。 シアトルの屋外のものの写真と屋内のこれとをならべ、こちらを「囚われたハンマリングマン」とするつもりだったのですが、シアトルのものに気に入ったものがなくて、こちらのみとしました。
2020年03月10日09時18分
旅鈴
名古屋なのですか。 一瞬フランクフルトかと思いました。 映りこんでいるビルがメッセの鉛筆塔に見えて。 国籍不明の面白い作品だと思います。
2020年03月10日03時11分