デーデーポッポ
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先程まで美しく咲いていた椿 風に吹かれ そのままの姿でポトンと落ちる 周りを見れば様々な葉が既に散り積もっている 人はその光景を見て侘しく思ったりすることもあるかもしれない だが やがて全て土に返り 緑に輝く笹の肥料となっていくと考えれば 自然の節理には無駄は無い 当たり前の事 自分には珍しく コントラストが強い仕上げにしてみました。
無駄がない・・・って ある意味すごく残酷なルールですね… でも それに慣れないことには 感傷だけになってしまいます… 強いコントラストの中の 凛とした命の覚悟が愛おしいです…
2020年02月21日21時39分
抜けの良いハイコン描写で、花や草がただ枯れて朽ちていくのではなく、 次代の命の役に立つために最後の力を振り絞っているように感じさせてくれますね。 自然の摂理がよくわかる気がします。
2020年02月22日02時36分
モノクロ写真もいいですね。 いろんな想像力が働きますから 頭のトレーニングになります。 物質世界は 多かれ少なかれ 自分以外のもののために生きていますね。 自分だけが 自分だけがと思って生きても 苦しみですね。
2020年02月22日21時13分
北の仁 さん、 違うでしょ(笑) 写真を撮り始めは絞り込んで チョット退廃的なモノに憧れて こんな硬い写真が多かったです。 つまり 若返ったということで、、、(^_^;) 何時もコメントありがとうございます。
2020年02月23日08時58分
shirokedi さん、 自然界の事象には感情が無いので人には少し残酷に見える時もあるかも知れませんね。 そのように描写したつもりでしたので、コメントとても嬉しいです。 ご覧いただき、ありがとうございました。
2020年02月23日09時01分
無常の風 さん、 色の無い分 モノクロの写真を見ると、想像力が駆り立てられますよね。 自然界が物質界かどうか分かりませんが、例えば寿命の短い昆虫には痛みを感じる神経は無いそうです。 子孫をのこすためだけの合理的な構造には個はなく種があるだけ、そこにはある意味脅威のプログラムが組み込まれているように思います。 コメントありがとうございます。
2020年02月23日09時14分
こなゆきん さん、 なるほど、バサッと落ちる椿系、ひらひら落ちる山茶花系 の差でしょうか。 お茶との交配があるとかないとか云われる椿・山茶花の仲間が凄く多いようですね。 桜と梅ならどうですか? 私は断然 梅 です。 寒さに耐えて咲き、ほのかに香るところが好きです。
2020年02月28日07時55分
乙女椿は、花びらが変色するまで枝にくっついていて見ていられません。 花付きが良いので、放っておくと茶色の花ばかりになります。 どうしてなんでしょうね。 桜は遠くから眺めるもの。 梅は目を閉じて感じるもの。 それらの木々の根元に咲く野草が、一番好きだったりします(笑)
2020年02月29日01時35分
こなゆきん さん、 なるほど ウンウン ですね。 花弁の周辺から、、、そしてソバカスと、、 納得です。 「目を閉じて感じる」 風流ですね~ 野草が好きなのは こなゆきん さんらしい(^^♪ 素敵なコメントありがとうございます。
2020年02月29日05時29分
デーデーポッポ
tuvain73 さん、 先程はお気に入りありがとうございました、写真を間違えて投稿してしまいましたので、やり直しました、申し訳ございません。
2020年02月21日18時02分