真理
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地下水が溶岩層などの裂け目から落ちる滝を潜流瀑(せんりゅうばく)といい、日本でも珍しい滝の一つだとか。十勝岳連峰の地下水が溶岩層の割れ目から白髭のように美瑛川に流れ落ちる水の表情と白い牙のような氷瀑、その動と静の両方を堪能できるスポットです。 美瑛の白銀地区の水は火山性の物質を多く含むため、コバルトブルー色をしており、通称名は「ブルーりバー」。
相当寒かったでしょうね。 このような美しい絶景を暖かいリビングで 拝見できて、申し訳なく思いました。 山深く分け入ると川の水が青く、または 緑色に見えることが多いですが、 この色はなかなか見ないですね。
2019年12月24日21時38分
5月に美瑛で2泊しましたが、ここへは行きそびれました。 いろいろと失敗しても頑張ったご褒美ですね。 石突に切り替えられない三脚は北海道ではハンデかもしれませんが、それを克服されて、1秒露光は大したものです。
2019年12月24日21時39分
こんばんは。 北海道の人間でも躊躇してしまうくらいの寒さなのに、素晴らしい行動力をお持ちでいらっしゃいますねぇ(^^) あっ、今更言うことでもなかったですかねぇ。 失礼いたしました(^^;;
2019年12月24日21時50分
氷点下の冷たい空気の中お疲れさまでした。 またこのような真冬の潜流瀑を見せていただきありがとうございます! これは貴重ですよね。中々の行動力がないと心折れてしまいます(^_^;) パキパキ空気に当たったお肌には優しいお手入れをなさってくださいね(*^^*)
2019年12月24日23時10分
真理様 ここは風の通り道、さぞ寒かったことでしょう。大変でしたm(_ _)m 車での移動とは言え、遠いから大変でしたね。 コバルトブルーの氷柱はさぞ美しかったことでしょう。 あの限られた場所から、樹氷と滝と川流と氷柱、無駄のないバランスの良い 配置がお見事です(^_^)/
2019年12月25日00時14分
これは神秘的で見入ってしまいますね! 寒い中、バタバタとご苦労されたようでww ホカロンはしっかりと忘れなかったのですね(^.^) なかなか自分では行けないので、素敵なお写真、ありがとうございます(^^)
2019年12月25日05時51分
興味深いですねえ、「君の瞳はコバルトブルー!」なんて一度で良いから女の子口説いてみたかったです(笑) 全然関係なかったですね、ちょっと余計なクリスマスでスミマセン。 寒い中の外出には風邪に気を付けてエンジョイされて下さい。
2019年12月25日07時56分
うわ~、寒そうですね! 何というカメラマン(ウーマン)根性。 その真摯な態度に敬意を表します。 そこへ行かなければ見られない景色を見せていただき、ありがとうございました。
2019年12月25日15時46分
>>火山性の物質を多く含むため、コバルトブルー色をしており なるほど! そういうことだったんですね。 一つ勉強させていただきました。m(__)m
2019年12月25日21時13分
北海道は寒そうですね** ようやくこちらもまた白の世界になりましたが、ちょっと暖かいとまた 消えそうなくらいの積雪です。砂漠や雪やらいろんな所に行きますね^^; 私は飛行機に乗れないので日本から出たことないですよ^^; 九州や沖縄でさえ行ったことないですからなね。
2019年12月28日16時35分
いつもコメント頂き、ありがとうございます。 この場所は寒すぎて雪がちらついていたせいか、ほとんど観光客がいなかったので真剣に撮ってみたいと思いましたが、凍った地面での三脚の扱いが不慣れで悪戦苦闘いたしました。2月に樹氷の撮影を計画しているので、それまでには今回の教訓を生かして、もう少しましな写真が撮れるよう、準備したいと思っています。 拙い写真ですが、沢山のお気に入りも励みになります。(*^_^*)
2019年12月29日21時57分
真理
夜間は21時までライトアップされています。この滝周辺の樹氷の美しさにときめいてしまい、夜と朝に見に行きました。橋の上での滞在時間は合計約2時間。夜間はしんしんと雪が降り注ぎ、凍った場所で三脚がずるずる滑ってしまい、悪戦苦闘。使い慣れないNDフィルターを忘れて、宿に撮りに帰ったり、氷点下なのに帽子を忘れて出かけて、出直したり、失敗の連続でしたが、気が済むまで誰にも邪魔されずほぼ独占状態の撮影でした。 風もあり滝の水飛沫も飛んでくるので、大抵の方はそんなに粘らず、さくっと撮影して帰っていきました。
2019年12月24日21時18分