ち太郎
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当時のロケは名古屋駅が中心だったとのことです。 案内板等もこれほどゴチャゴチャしていないようです。 中途半端な、お恥ずかしいお笑い企画写真となってしまいました。初めから無理があるようです。 何もお伝えできないまま終了です。お付き合いいただいてありがとうございます。 1/125秒 f開放 Kodak ULTRAMAX400
>よねまる様 東京駅以外はかき集めですので、どうかなあと自分なりに疑問を抱きながらやってましたが、結構疲れました(笑)。 いつもコメントありがとうございます!
2019年12月18日23時24分
>すぺんす様 まず苦手な夜間への挑戦、クロスフィルターなどの実験を兼ね、安いコストで何かやってみようと思いました。東京駅の入場券140円で2時間--これを知った時に実行できると思いました(笑)。 お褒めのコメントありがとうございます!
2019年12月18日23時27分
>ゆうきゃん13様 おっしゃる通りの牧瀬さんが出た2作目が中心になっていますが、ホームのイメージは他作からも参考にしてみました。牧瀬さんのが一番インパクトが強くて、抱えていた物を落とし、帽子まで落ちるシーンは忘れられません。 嬉しいコメントありがとうございます!
2019年12月18日23時36分
>mireo 様 楽しんでいただいて嬉しいです! 何か負荷をかけないと進まない商業的な感性に自分でも嫌になりますが、たまにはお許しをいただけるかと思って甘えました(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2019年12月18日23時39分
>tunako様 ネタ元はあるので、どれだけ写真的要素を入れていくかが悩みました。VTRとの大きな隔たりがあるなあと実感もした次第です。とにかくくだらない本のページをめくっていくような--これがベースですので、今回の企画を実行してみました。 嬉しいコメントありがとうございます!
2019年12月18日23時42分
>那由他様 歌の情景を写真で追い掛けるのと同じ手法なのですが、ややもするとカラオケのバックに流れるチープなスチールを使った映像のようになってしまう危険性があります。自分では決して完成度の高い物とは思っていません。そこが、また今度は別のをやるぞ!というエネルギーになります。変わり者ですので済みません(笑)。 こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
2019年12月18日23時46分
見事なストーリーテリング。 この企画、まさかここまで徹底した大作指向にされるとは思いませんでした。 まさにバブルのあの頃(と言っても父親は市役所勤め、私も学生だったので、個人的に意識することはありませんでしたが)にタイプトリップですね。 これはデジタルじゃなくてフィルムだから成せる技・・・、いや味ですよね。 配列も興味深いです。 一枚目に公衆電話を持ってくることで、一発で世界感を印象付けていますし、真ん中の七枚目に色味の違う風景ではない被写体を入れることで、連続して見ても飽きさせません。 「きっと君は来ない」(あの写真が一番歌詞とマッチングしている気がします)という不安に支配されつつも、僅かな希望を握りしめているあの感覚・・・。 すぐに「答え」が出てしまうスマホ時代では、もう味わうことが出来ませんね。 個人的に一番好きなのは「叶えられそうもない」ですかね。 乗務員さんが妙に浮き上がっていて、この世の人ではないような不思議な印象です。 白い手袋と赤い「入」の文字も印象的・・・。 さあ、今度は一曲丸ごとフルサイズヴァージョンでお願いします。 果たして、何枚出さないといけないのか・・・?(笑
2019年12月19日09時30分
>ペペロンターノ様 これは自分で考えて自分で参っているというマゾ的企画になってしまいました(笑)。ようは何かテーマを考えないと写真を撮らない(撮れない)という、ある意味悪い方向のスパイラルなのかもしれません。 今回は、鉄道写真、クロスフィルター、ハート形フィルター、夜間へのチャレンジ等々の目的があったのでできたわけで、これがただ写真だけで追い掛けるとしたら、ダメだこりゃ企画になるのがオチでした。 クリスマスイブ--もう一つの裏ストーリーとか..。やりませんよ〜、できません! お褒めのコメントありがとうございます!!
2019年12月19日16時56分
>uncle ozuma様 ありがとうございます! おっしゃる通りマンネリのジレンマは私も抱えています。こういう既存のテーマに沿ったものの写真での表現は、撮ることとは別の難しさがあると感じましたね。行き過ぎるとこじつけ的な感じが強くなり、行かないと成り立たない--これとの葛藤があることを実行してから解った次第であります(笑)。見ると、やるとは大違いなことを実感いたしました。 一連のテーマに沿って時間をかけて撮り溜めて行くのも面白いかなあと..。 たびたび嬉しいコメント恐縮です!
2019年12月20日10時14分
大作、お疲れ様でした!楽しませてもらいました。 テーマや課題、実験的要素を含めて色々と考えていらっしゃるのですね。私も考えたりはするのですが、それだけでエネルギーを使い果たしてしまい、なかなか実行には移せません。 夜間のち太郎ワールドも楽しみにさせていただきます!
2019年12月21日09時38分
>七氏様 こちらこそ嬉しいコメントをいただきありがとうございます! テーマや実験的要素の強いものはどうしても肩に力が入ってしまいがちになるようです。自分で良く解りました。それがご覧いただく方に伝わってしまうかもしれません。もう少しリラックスした感じで撮る写真も必要と感じました。 寒くなってストリートフォトは辛くなりますが頑張ります!
2019年12月22日10時18分
ち太郎さん、凄いの作らはりましたね! 楽しませていただきました♬ あの頃がよみがえってきました(´艸`*) タイトルに合わせて画を順繰りに見てったら 一枚一枚が切なくて甘くて、とてもすてきでした=^_^= お疲れ様でした☕
2019年12月22日16時24分
>いずっち様 どちらかというと、参ったな、そこまではという感じだった当時のCM。作り過ぎだと思いましたが、印象だけは残っています。たまには勘違い的な写真もお許しをお願いします(笑)。 見ていただいて、本当にありがとうございます!
2019年12月22日18時50分
>nikon_zeiss様 ウルトラマックスの出来栄え--嬉しいコメントをいただきました! 改めて夜間の撮影ほどラティチュードがあって粒状の良いフィルムが必要だと感じました。 おっしゃる通りドラマは起こりませんね。夜間撮影に行って、転倒したとか風邪引いたとかカメラのレンズキャップを落として暗くて見つからなかったとか、そんなことは起こる可能性があるだけです(笑)。 書き込み大変恐縮です!
2019年12月23日19時15分
>くま*様 長編根性シリーズ--ありがとうございます!! なんと嬉しいお言葉。こちらこそ感激しております。写真そのものに破壊力が無いので、何とかストーリーの中に入れ込んで---このような安易な考えの中で生み出したわけですが..。作品以上のお褒めをいただき、益々やる気が出てきました。 こちらにも嬉しいコメント恐縮です!
2019年12月24日19時26分
よねまる
いやーー、素敵でしたよ!感動しましたよ!
2019年12月18日17時46分