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行く秋や街に落とせり茜色
それぞれ建物の色が違うのでしょうか。少しずつ違った赤みがかった黄色に見えます。 空の色、雲の色、地面の暗さ、光と影、美しい夕焼けの景色を見せて頂いています。
2019年12月11日22時18分
michyさん この日の街を照らす夕色は、格別でした。 街のある部分の明暗の美しさに見とれ、写真を撮りました。 日没前の、ほんの10分ほどの間でした。
2019年12月12日00時03分
鯉のぼりが風になびいているようにも見えます。 春、夏、秋と下ろされることなくそのままになっていた鯉のぼり。 やがて冬・・・。 冷たい風にさらされ、鱗が剥がれて飛ばされてゆく・・・。 なのに、さほど悲壮感はなく、むしろファンタジーとも言えるような温もりのある世界感を感じました。 もっとも、あれが鯉のぼりに見えるのは私だけかもしれませんが・・・(笑
2019年12月12日01時10分
壁の蔦、最初は木の枝の影かと思ったのですが、よく見れば、蔦でした。 ことだまさまのように電線とつながっているようにも見えました。 こうした短い間の美しい映像を撮るチャンスを今日、逃しました。 近所の医院へ処方箋を取りに行ったら綺麗な朝焼け! 赤、ピンク、紫、そして青空。医院の庭の葉の落ちた木立を通して影絵みたいでした。 これは写真に撮らねば、と思ったのですが、思いのほか時間を取られ、 家に帰ったら、もう朝焼けも青空も消え、灰色の空になっていました。 その後雪混じりの雨が降り、私も泣きたい気持ちでした。 たとえ近所に行く時もカメラかスマフォを持参せねば、とつくづく思いました。
2019年12月12日05時10分
旅鈴さん 電線につながっていますね。ペペロンターノさんが言うように、鯉のぼりが電線につなげられ、風に吹かれているようです。 光と影、自然の芸術を撮るにはカメラ常備必須ですね。
2019年12月12日13時27分
いずっちさん 雲のある時の日の光の動きはとても速く、あ、と思ったときに撮らなければなりませんね。 見るだけなら、ゆったりと眺めればいいのですがね。 でも、撮ろうとする眼があるからこそ、その美しさが何倍にも感じられるのですよね。
2019年12月12日13時33分
はなてふさん 写真を撮り、それを眺めて句や歌にする。興に乗れば詩にもエッセイにも、ときには小説にまで持って行く。こんな楽しみを見つけ出して、飽きずにやっているのです。 すべて素人芸です。素人もしかし、数を掛ければ玄とは言わずとも灰色ぐらいにはなるものです。 掌編クラブはそんな愛好者の集まりです。 のんびりゆったりやりましょう。
2019年12月12日23時24分
最初サムネイルで拝見した時、誰かの絵の感じと思って記憶をたどれば、 ルネ・マグリットでした。 右手前の建物がサムネイルでは、切り取られた感じで 別の世界に見えたのです。 勝手な想像ですのでお気になさらず。
2019年12月13日05時01分
旅鈴さん マグリットとは光栄です。 ダリのファンである私は、むろんマグリットも好きです。 ご高評に刺激されて、次はもっとシュールなものに取り組んでみようかな。
2019年12月13日10時45分
写楽旅人
茜色の街、夕陽がドラマチックに演出しています!
2019年12月11日15時35分