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水が液体で存在できる星であり、生命が生まれる確率は10の4万乗分の1。ビッグ・バンの名付け親である故フレッド・ホイル博士は、最初の生命が偶然生まれる確率は「廃材置き場を竜巻が通過した後で、ボーイング747ジェット機が出来上がっている」ようなものだと表現しました。 地球上では過去5億年の間に、生物の75~90%が絶滅する大量絶滅が少なくとも5度あり、生命誕生からすでに99%が絶滅したそうです。そう考えると、今在る地球上の生命はまさに奇跡そのものです。
Day様コメントありがとうございます(_ _)。写真だけでなく、なるほどなあと興味を持っていただけるように、説明書きも悩みながら書いています。いいね!ありがとうございます(^ ^)。
2019年11月29日22時21分
Day
説明書きにも(いいね!)ボタンを押しました!
2019年11月29日21時14分