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企迷羅鼠(kimera)
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韓国の首都ソウルの南山ゴル韓屋マウルの1歳の鷹。2019/9/15 A young hawk in Namsan Hanok Village,Seoul,South Korea. ☆ママはどこ夢覚めて鷹うつつなく ☆韓(から)の鷹枯蔓に似る模様持つ ♡ハート形の有り無し分かず鷹の羽
鷲と鷹の違いを調べました。 大きさによって、鷲(わし)>鳶(とび)>鷹(たか)>隼(はやぶさ)だそうです。 一歳でもまだ子供なのでしょうか。 羽の色は後に変わるのでしょうか。 まだまだ若いあどけない表情ですね。 我が家のインコも歳をとって、嘴が割れたり、羽が白髪交じりになったり(笑) 足がかさかさになったり、老齢化が見られます。
2019年11月19日21時51分
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 見るからに、子供っぽくて可愛いですね。 それは、本来野性の鷹が、飼育されていることを可哀想と思う優しい心の現れでしょう。 今回初めて鷹を左腕に乗せました。これではなく別の2歳の雌です。鷹には申し訳ないが、年甲斐もなく嬉しかったです。
2019年11月19日22時42分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 タカ目の下位分類でタカ科とハヤブサ科は分かれています。 全長80cmのクマタカと全長55cmのカンムリワシの例もあり、大きさだけが分類の基準ではないようです。 野性の鷹の平均寿命は20~25年の一方、飼育されている鷹の平均寿命は30年、最長70年だそうです。鷹は約40歳になると、爪が弱くなり獲物がうまく取れなくなります。くちばしも長く曲がり、胸につくようになります。羽も重くなり、徐々に飛べなくなるそうです。 インコと似ている老化現象もあるのでしょう。
2019年11月19日23時01分
想空
幼さが目の表情によく出ています。 羽毛もやわらかそうで綺麗ですね。 以前、鷹匠の腕に乗る鷹を撮ったことがありますが、鋭さの中にもどこか哀愁を帯びた目をしていました。
2019年11月19日21時18分