Chikako
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京都より左遷された菅原道真公は 逝去されるまでの二年間 苦しく不自由な暮らしを強いられ 外出もままならなかったと言われています。 過ごされていた榎社で読まれた詩の中に 「観音寺は唯(ただ)鐘声を聞く」 とあります。 どんな音に聞こえていたのでしょう…。 紅葉には少し早い境内は 秋が深まるのを静かに待っている様でした。
shokoraさん ♪ 嬉しいコメントをありがとうございます^^ もう少ししたら紅葉した木々の赤い色が映りこむのでしょうけど 今はちょっぴり寂しいですね♪
2019年11月11日20時52分
想空さん ♪ おはようございます^^ 嬉しいコメントいただいてありがとうございます。 晩秋の柔らかい光と静けさが 少し寂しい雰囲気を作っていました^^ 日本人の心に届く空気ですよね。
2019年11月13日10時49分
mass1011さん ♪ こちらにもコメントをありがとうございます^^ キャプション効果ありましたか…笑 輝かしい京都での暮らしから一転して 晩年の悲しく貧しい2年間 太宰府に来ると寂しい道真公を思ってしまいます。
2019年11月15日01時24分
キャプション興味深く読まさせてもらいました。 静寂を感じさせてくれる蹲ですね。 私の住む富山県西部では菅原道真信仰が昔からありまして。 長男が誕生すると嫁ぎ先からは道真公の肖像画「天神様」を贈ります。 そして12月25日から1月25日まで「天神講」として床の間に飾って学業成就を願います。 お祝いのお言葉を頂きありがとうございます。 沖縄での楽しい思い出となりました。
2019年11月23日07時05分
シロエビさん ♪ お返事遅くなりごめんなさい。 天神講…言葉は聞いたことあったけどどんなものかは知りませんでした。 興味深く調べてみると、全国でいろんなことをしているのですね。 雛祭り、子供の日、お盆、お彼岸、はじめ沢山の行事を大切にする母だったのでそれぞれが良い思い出になっています。 シロエビさんの天神講も素敵な思い出ですね^^ お孫ちゃんはこれから色々な行事を楽しめますけど名カメラマンのじいじを持って幸せですね(*^^*)
2019年11月26日01時14分
TAIYOH
静かな時間を感じます、深まる秋を待つ落ち着きの有るカットですね。(^^♪
2019年11月11日07時04分