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蕪栗沼の水面で休むオオヒシクイです。 左上の方に1羽だけオオハクチョウも写っています。 夕暮れ間際の陽射しを浴びた水面が黄金色に輝き 神々しい光を放っているかのようでした。 同じシーンを6D2でも撮ってみましたが 私には初代6Dの色合いの方が、しっくりくるんですよね。
かもしかさん ありがとうございます^^ そうなんですよね! 高画素化の弊害か? 連射スピードを上げるなどの高速処理の弊害か? 最近の機種はギスギスした感じがするというか 色の深みとか質感が損なわれてしまってる気がします。 私的には画素数は2000万画素もあれば十分だと思うんですけどね。。。
2019年11月10日19時53分
CANONは使った事が無いのですが、そんな感じの色合いなんですね。 それにしても、12万ショットとは。 私は連写をしないので、そこまでカメラを使い込んだ事がないです。
2019年11月10日20時37分
atsushiさん ありがとうございます^^ それぞれのメーカーに、それぞれの良さがあると思いますが 私はCanonの色が好きなのと 大砲レンズも含め、CanonのEFマウントで揃えてしまってるので これからもCanonのレフ機をメインにしていくと思います。 私もさほど連射しないし、 そもそも6Dは4.5コマ/秒でバッファも少ないのですが 6年間以上、メイン機として使ったら、12万ショットにもなりました。 元は取ったかなと思ってます^^
2019年11月10日21時02分
ハナハッカさん ありがとうございます^^ カメラボディによる画作りの違い、結構ありますよ! 今回、改めて6Dを使ってみて やっぱり違うなと再認識した次第です。
2019年11月11日01時33分
撮影してからPCで処理できる時代ですから、もともと機種が持ってる個性が私には分かりません。 もっともボディも2機にか持ってませんから、比較しようもないですし経験も乏しいので、尚更分かりません。 時々皆さんのこう言うやり取りを拝見していると、自分は何にもしらないんだなぁって感じます。
2019年11月11日09時24分
Bycoさん ありがとうございます^^ おっしゃるように、現像ソフトを駆使すれば どんな色にでも調整できるのはその通りなんですが あまりいじりすぎると不自然になるし 画として破綻してしまいます。 PCだとディスプレイによって色が変わってしまうので たまには紙焼きしてみると、違いが分かると思いますよ!
2019年11月11日12時36分
蕪栗沼の季節ですね、1年は早い、今年も楽しみです(^^)/ 6Dを買われたと聞き6D2をお持ちなのにと思いましたがそんなに違いがあるのですね。 そうなると6D2の立場が微妙ですね(^^;
2019年11月11日19時41分
いい色ですね ^^ 機会があれば、6Dと6D2を比較できるようなのを見せて頂けると有り難いです ^^;; メーカーも商売だから仕方無いのでしょうが、無理矢理のモデルチェンジ、勘弁して欲しいものです・・・
2019年11月11日19時48分
asasさん ありがとうございます^^ 本当に一年なんてあっという間ですね。 虫やカエルが撮れなくなると、新たに冬鳥たちがやってくる。 おかげで一年中被写体に困りません。 6Dと6D2の色味の違いは、確かにありますが微妙な差です。 あくまでも私の好みは6Dの方で 人によっては6D2の方が好みという人もいるかもしれません。 6D2の方が優れた部分ももちろんあって スペックの差以外に、グリップの持ちやすさ、操作性のキビキビ感 設定の細かさなどは6D2の方が優れています。 何よりもバリアングルは、超ローアングルを多用する私にとっては嬉しい機能で これだけでも6D2を買って良かったと思える部分です。
2019年11月11日23時36分
ラボさん ありがとうございます^^ 了解です。 今度機会があれば試してみます。 asasさんへのコメントに書いた通り 6D2の方が優れた部分もたくさんありますよ! なので、6D2にも満足してるし、両機種とも良き相棒として付き合っていきたいです。
2019年11月11日23時38分
かもしか
デジカメも新しければいい時代は終わったのかもしれませんよね。 新しいデジカメほどとげとげしく写るのはなんなんでしょうね。 (あくまで主観です)
2019年11月10日18時49分