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同じ「天空しなと屋明星」をあえてモノクロで。 テーマの「金魚」はカラフルなイメージなのですが、光による明暗の差がある場合、こういう表現も良いのではと思いました。黒い金魚もアリでしょうし(笑 中央分離帯の植え込みが水草のように見えませんか? 夏の陽射しをを浴びながら、元気いっぱいに泳ぐ姿はまさに水を得た魚・・・いや、金魚のよう(笑 ちなみに前作と次作の踊り子さんは奥の方です。
赤い金魚は眩しすぎて、目がチカチカするお年頃は、こっちの方が優しい。 明暗がはっきり出てるのはモノクロいいですね。 ぼやけたりしてハッキリしない部分も、きれいに見えて深みが出ますね。
2019年11月04日12時16分
モノクロにすることで 水面にあたるひかりが 水の中にゆらゆら揺れてる ようにも見えました。 ゆらめく光の中で イキイキと泳ぎ舞う金魚姫達。 見上げる顎と口元がリアルになめらかで 目を惹きます。 ひかりの明暗、美しいなぁ(*^^*)
2019年11月04日21時15分
ココロンちゃま うん、あいてるね、いつの間にか・・・。 何でだろね?(笑 こっちのコメントが本命だったのか。 さすが着物の似合うココロンちゃま、深いわ・・・。 そんな苦労があったなんて、あんまり考えなかった。 勉強になりました。 どうしても、まずセンターに目が行ってしまうことが多いので、そうなっちゃうのかな・・・。 これは私の印象なんだけど、最前列にいる人たちは踊りの上手さだけでなく歯並びがキレイなことが多い気がします。 それにしても、格闘技に喩えるとは・・・(笑 北海道の方はYOSAKOIソーランだものね。 あれは特に激しいから体痛めそう。 高知系の方は、どちらかと言うと煌びやかで優雅。 「天空しなと屋」は高知系がベースのはずだけど、チームによっては(「しん」とか)ソーランに負けない激しさです パンツのくだりには笑えたけど、なんか最後の方、切ないなぁ。 「顔の付いた紅葉」 いつも思うけど、ココロンちゃまは唯一無二の世界感を持っていて、不思議な文才があるよね。 最後の一行がやけに意味深・・・? 詩的かつ、考えさせられる哲学的なコメント、ありがとう。 笑顔、また灯そうね。
2019年11月04日22時56分
山菜警部殿 やはりお年頃の(笑)警部はモノクロの方が好みでしたか。 この着物のカラーに強烈な夏の陽射しです。 チカチカどころかテカテカします・・・って、あんまり変わらない気もしますが・・・(笑 ギラギラかな? 「ぼやけたりしてハッキリしない」というのは、カメラマンの腕のせい? それともお年頃の目のせいかしら??? いずれにしても、「困った時はモノクロに逃げろ」 私の座右の銘です・・・ウソ?(笑
2019年11月05日00時37分
ゆきゆき様 モノクロでも色のイメージが出来てしまうとは、やはり同じ赤同士のゆきゆきさん。 でも、ゆきゆきさんのとはまた違うイメージの赤ですね。 同じ赤でもゆきゆきさんのは「妖しくキケンな赤」だったりして???(笑
2019年11月05日01時05分
いずっちゃん お褒めのお言葉、ありがとうございます。 「金魚姫」っていうタイトル、中々良いと思いません? 何か面白くて可愛らしいタイトルを付けられないかなぁって、三日三晩寝ずに考えちゃいました(笑 実は我ながら気に入っているんですよ。 明暗が強く出たというのがモノクロにした一番の理由なんだけど、もう一つポイントが。 そう、いずっちゃんの言う「見上げる顎と口元」のラインだったんですよ。 やっぱり、いずっちゃんは同じ所を見てくれていますね。 ところで、この衣装のデザイン、卓越したセンスを感じませんか? 小学生の小さな子から大人に近い少女まで、年齢に関わらずみんなに似合うんです。 男の子も着ていましたね。 青い金魚というのもアリだったかも??
2019年11月05日01時06分
ココロンちゃま ご再訪、どうもありがとう。 後ろ姿からの想像だけど、ココロンちゃまはこのキモノ似合いそうだね。 ゆらゆら、ひらひら、シーツの海はどこまで潜っても光は途絶えない。 今は金魚だから海は泳げないけれど。 遠い遠い、人魚姫だったころの記憶・・・。 深海オブラート・・・。
2019年11月05日14時49分
ペペ様もモノクロに逃げるんですか? 逃げる必要無いじゃないですか? 光で反射したり、霞んでる時はモノクロにすると、 輪郭が出るのでカラーも彩度落としてみることありますよ。 でも、ほとんど逃げる方が多いですね。
2019年11月07日19時01分
山菜警部殿 おはようございます!(ビシッ!笑) ご再訪、ありがとうございます。 場合によったら、モノクロよりも、限りなくモノクロに近いカラー(何かこんなタイトルの小説があったような・・・?)の方が魅力的になることってありますよね。 「モノクロに逃げる」というよりも、「嫌なこと面倒なこと全てから逃げる」というのが、ペペ旦那の生き方だったりして・・・?(笑 そう、カラーでもモノクロでも「逃げるが勝ち」(笑 まだまだお若く元気な警部ご自身は、彩度を落としてはいけませんよ。 もっと人生の彩度を上げて、上げて! ・・・あ、またここでもうまいこと言って(?)逃げようとしちゃってますかね?(笑
2019年11月08日08時17分
硝子の心
コメント欄あいてるね 着物って 帯締めたらかなり腹出てないと沢山補正具いるの 昔はウエストにバスタオル3枚 鎖骨の下にも私を何枚も挟まなさと、こんな風にコケシみたく寸胴に可愛くならない 今はワンタッチで肩から描けるの有るし、でもそれを付けて これだけ踊ったら傷だらけの身体になると思う ヨサコイは過酷なの しゃがんで ひねりながら振り向いて絶え間なく動き続ける。腰を痛める。股関節 ターノちゃまの撮る人は いつも 歯、鼻筋、顎 母胎の胎内で育つ時に出来上がる物、後から作れない物 これがとても頑丈な人が 必ずメインにいるんだよ ちゃんと栄養を貰って産まれて来た人達の 格闘技に近いかも知れない 20代、30代は華やかに過ぎて、人は老いてパンツを履くのも大変になるんだよね 長い人生の中の美しく輝く時間は短い事を 最初 木漏れ日が紅葉に当たってるのを 敢えてモノクロにしたかと思ったんだ 顔の付いた紅葉 幸せな笑顔 今、私の笑顔は消えた もう丘の展望台の覗き窓の外側を歩く事は出来ない
2019年11月05日14時04分