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SWAT-350 DECモード試作機を使って2台を組み合わせた赤道儀に、FS-60Q+2xテレコンで f=1200mm F20 をコマ露出16分で⒍枚、2軸ガイド撮影。 ガイドはバッチリ。途中雲が何度も通過しましたが、V-specの優秀な追尾でガイド星は再補足できる範囲にあり、撮影者は昏々と眠ったまま朝を迎えました。 yoshimpcさんの淡雪のような画像にインスピレーションを受けて、ローカルコントラストを弄らない端麗処理です。 4晩分ぐらいデータが集まればノイズも滑らかになりそう。
重量全部込み込みで16kgなので小型赤道儀よりは軽いかな。 ウェイト代わりにしてるバッテリーが意外と軽いので、赤緯軸テーブルを可能な限り赤経軸に近付けてウェイトが軽く済むよう心掛けています。
2019年10月24日23時04分
yoshim
なんか恐縮です。 1200ミリ16分は普通に凄いというか、もはやポタ赤というか普通の赤道儀以上の性能をたたき出してますね。
2019年10月24日22時57分