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企迷羅鼠(kimera)
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中国の哈爾濱(ハルビン)の太陽島公園の氷雪芸術館の氷の蒸気機関車、入場料180元。2019/9/02 The indoor displays of ice sculpture at "Ice and Snow Art Museum" in "Sun Island Park (Taiyangdao Park)", Harbin,China. ☆君知るや氷の館寒地獄
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 赤い動輪!です。ちょっと手抜きし過ぎて、リアルではありませんが。 入館するとき綿入れのコートを貸してくれますが、手袋を忘れたのでしばらくすると手が悴んで耐えがたく痛くなってきました。
2019年10月23日14時03分
チバトムさん、コメントありがとうございます。 「請您不要攀登冰呦」と書かれた札があって、残念ながら汽車の中に入ることはできません。 このほかに城・塔・阿弥陀浄土・人・動物・滑り台など所狭しと並んでいました。 入場料は180元(約2800円)と決して安くはありません。
2019年10月24日10時56分
想空さん、コメントありがとうございます。 蝋のような質感、全く同感です。 着色した氷塊から削り出したパーツを組み立てると思いますが、実際の作業はどうなのでしょうか。着色には、子供が触れても問題ないように食用色素を使っているかもしれません。
2019年10月24日20時06分
すごくカラフルですが、実際の蒸気機関車はこんな感じではないのでしょうね。 メルヘン的に誇張した色彩にしているのでしょうか。 氷雪博物館なるものがあるとは、驚きです。観光客目当てでしょうか。 札幌の雪祭りは期間限定ですが、ここの博物館は常設でしょうか。
2019年10月25日22時49分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 写実性ではなく、見栄えを優先してこんなカラフルなSLになったのでしょう。 常設の芸術館だと思います。2000年に建てられ、5000平方メートルの面積を持つ巨大な冷凍庫です。高い入場料のせいか、時期や時間帯のせいか、来場者は僅かでした。
2019年10月25日23時50分
5000平方メートルですか。広いですね。 ある時期、人間が入らない無人工場を前提として、高温工場や極低温工場というアイデアをさるところに提案したことがあります。 極低温工場のほうはこんな環境ですっと極低温で、外で水に補強材を少し入れたものを凍らせてこの中で部品として使うというものです。水だから自由な形の容器に入れて凍らせたら部品一丁あがりという感じになります。 人間が存在しないならば、高温でも低温でも真空でもいいとしていろいろ遊びで考えました。あの頃の楽しさを思い出しました。
2019年10月26日09時42分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 人型ロボットが実用化されると、高温工場や極低温工場が稼働する時代が来るかもしれませんね。時代を先取りしたアイデアが当たり前の時代が来たら、きっと感慨無量でしょう。
2019年10月26日18時04分
オーちゃん!
赤い動輪!・・・ですね!♪
2019年10月23日13時42分