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朱家角 水上楼閣
J
B
人と写真をつなぐ場所
天守閣のように水に浮かんで見えるお寺がありました。 1341年築の園津禅院です。 朱家角の歴史は1700年以上時代をさかのぼった三国時代に始まるらしく、歴史的にも古い町なんですね。 水上交通で相当繁栄したのようです。
zooさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 はい、屋根の四隅が反り返っている形、そう、これが中国様式ですよね(^.^) やはり中国4000年の歴史は重いですよ。 私がよく出かける中原は、この歴史が層になって地面の中に埋まっているようです。 破壊と建設の歴史が繰り返されてきたのですから・・・・。 日本の線数百年程度はまだまだ(^.^) ところで、中国もどんどん近代化に邁進していますが、古き文化財は結構大切にしているようです。 彼らは誇りとプライドにかけては人一倍強い民族ですからね。
2010年11月27日21時02分
hisaboさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 このお寺、近くまで行かなかったですが、遠目になかなか綺麗でかっこよかったです。 船はほとんど観光遊覧のようでしたが、一部荷物を運んでいるのを見かけましたから、当然のように生活の一部として使われているのでしょうね。
2010年11月27日22時27分
まこにゃんさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 屋根の角がピンっと反り返っている様式を見ると、中国っていう感じがしますよね(^.^) この地域、三国志からの発展してきたらしいのですが、σ(^_^)もかれこれ10年以上中国に通っているにもかかわらず、三国志呼んでいないですよねぇ(^^ゞ 特に三国志に登場する地域を中心に行っている身としては、前々から一度は読まなくては！と思って早10年経ちます(^_^; 歴史を知っているのと知らないのでは行って帰ってくるほど現地の見方が変わりますからね。
2010年11月28日11時04分
Z.Zさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 はい、仏教寺院ですね。 近くまでは行かなかったので、詳しくはわからなかったのですが、禅寺なので修行僧がいると思います。 ちなみに、以前に少林寺に行った時は多くの修行僧がおられました。 共産主義国家の中国ですが、あちこちにお寺があります。
2010年11月28日11時31分
鮎夢さん、いつもお越し頂きありがとうございます。 呉、三国時代に孫権が長江流域に建てた王朝ですね。 首都建業は今の南京だとおもいますので、そこまで内陸に入っていません。 上海の市内から約40kmぐらいしか離れていませんから。 中原、今の河南省あたりは穀倉地帯で豊かだったかもしれませんが、長江の下流域の呉は水運、海上貿易で栄えたようですね。 やはり物の動き。人の移動が盛んなところはいつの世も発展しますね。
2010年11月29日22時17分
まこにゃん
おおねここねこ
hisabo
zooさん
zooさん
私が抱いている中国のイメージそのものの、屋根の形ですね。(^.^) 中国って、古いものは物凄く古いし、新しいものは物凄く新しい。。。凄い国ですね。 日本はどちらかというと、近代ばかりを目指してきて、古いものを嫌ってきた感がありますが、中国はどうなんでしょうね。
2010年11月27日11時02分