日曜日の朝、鄭州を立ち、今回最後の目的地上海に入りました。 昼過ぎホテルにチェックインし、さて半日観光です♪ あいにくの曇り空で寒い日でしたが、この日のために購入したα55を持って元気にGo! コースは、古い中華風庭園の豫園、高層ビル群が建ち並ぶ浦東新区、日が落ちた頃に川向かいから高層ビル群を眺め、古い西欧風の建物が残る外灘、そして夕食は上海の新スポット新世界です。 そして出来れば郊外の水郷「朱家角」も行きたいですが・・・。 先ずは豫園。 中国らしい建物が建ち並ぶ買い物ゾーンです。

コメント5件

まこにゃん

この構図は勉強になります。 ・・・って全て勉強になっているんですけれど。 建物の外観は、まだ数枚しか写していません。 機会があったら真似してみましょう^^。

2010年11月21日16時43分

hisabo

古き良き時代の中国の印象に感じますが、知らない者の勝手な感慨でしょうか。 この華美なほどの装飾に富んだ景観に「らしさ」を感じます。

2010年11月22日12時05分

TR3 PG

まこにゃんさん、いつもお越し頂きありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 勉強だなんて、恐縮です。 めちゃ観光写真になっているのですが、極力そうならないように辺りをキョロキョロしながら凝った取り方を意識しています。 が、ま、そう片意地張らなくて気軽にってd(^-^)ネ! さて、この豫園、結構入り組んだ狭い複雑な建物がひしめき合っています。 でもってこんな中華風の建築物が結構面白いんですよね。 ついつい中国らしい金ピカの「豫園老街」の看板が目に入り、シンメトリーの構造も気に入って撮ったものです。 ちなみに・・・写っていないこの下・・・凄い人出でした(^0^;)

2010年11月24日21時23分

TR3 PG

hisaboさん、いつもお越しいただきありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 いや、古き良き時代の中国の印象だと思いますよ。 ただ、上海は欧米列強に租借されて発展した街ですから、中国側から見たらどうなのか？ですね。 中国一反映を極めた都市の一端を表していると思います。

2010年11月25日22時53分

TR3 PG

Z.Zさん、いつもお越しいただきありがとうございます。 過剰なまでの装飾性の高い屋根を見ていると、ついつい上ばかり写したくなってきます(^^ゞ 幾何学的造形美があちこちで見られますね♪

2010年11月25日23時40分

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