オーちゃん!
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禅宗のお寺本堂天井に良く見かける雲竜図・・! この映像は京都河原町にある建仁寺のものですが、これらの雲龍図が本堂の天井に描かれているのには、ちゃんと理由があるようです・・!♪ 皆さんもお勉強なさってみられたら、面白いですよ・・!♪ 目にした際はその迫力に秋の一句も、つい絶句となってしまいました・・!♪
今年の五月建仁寺の天井画「双龍図」を拝観してきました。 日本画家小泉淳画伯作で畳108畳分の大迫力に圧倒されました。 2年がかりの制作の過程や建仁寺についてのビデオをじっくり見てまいりました。 今、再び見せて頂き感激しています。
2019年10月09日13時42分
なんとなくユーモラスな顔ですね。 ほんと、阿吽になっていますね。調べました。 「雲龍図(幡龍図、双龍図、蒼龍図)は龍が仏法を守護する八部衆(はちぶしゅう)のひとつとされていることから法堂(はっとう)などの天井に描かれています。 法堂は仏法を大衆に説く場で、雨を呼ぶ水神の龍が仏法の教えを雨のように降らすと 言われています。また水神の龍が寺院を火から守るとの意味も込められていると 言われています。」(nevidiaさんより)
2019年10月12日00時14分
【光画部Rさん! コメントありがとうございます!】 阪急京都河原町の駅から徒歩ですぐのお寺ですから、非常に便利な場所にあります・・!♪ とても広大なお寺で、見るものもたくさんありますので、ぜひ一度帰省を兼ねて足をお運びください・・!♪
2019年10月17日13時18分
【michyさん! コメントありがとうございます!】 京都は良いですが、最近はとても観光客が大勢押し寄せています・・! 女性の方には、美味しいものもたくさんありますし・・!♪ のんびりと社寺を堪能したいなら、奈良が良いですね・・!♪ 最近は神戸からも乗り換えなしに直行で行けるようになり、とても便利になっています・・!♪
2019年10月17日13時19分
【ET1361さん! コメントありがとうございます!】 雲竜図の解説に付いては、今回は旅鈴さんが彼女のコメント中に解説を記載されています・・!♪ そちらをご覧ください・・!♪ 旅鈴さんのおかげで、今回はオーちゃんは楽をさせて頂きました・・!♪
2019年10月17日13時19分
【旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 一口に簡単に『阿吽』っと言いますが、オーちゃん夫婦はいまだにこの『阿吽』の呼吸が下手くそなんですよ・・!♪ まだまだ修行が足らんのでしょうね・・!♪ ユーモラスな顔と言えば、このお寺の宝物にある『風神・雷神』も、ユーモラスな顔をしていますね・・!♪
2019年10月17日13時19分
【企迷羅鼠(kimera)さん! コメントありがとうございます!】 ユーモラスに描いたのは、何か作者が意図してこのように表現したのでしょうね・・!♪ 眼の描き方ひとつで、顔はどのようにも変化しますからね・・!♪ 愉快な句を、ありがとうございました・・!♪
2019年10月17日13時20分
光画部R
この龍さんたち、おさめに行きたいですねぇ〜(^.^)
2019年10月09日11時26分