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祖先は、猿から猿人、そして直立猿人に進化し、とうとうヒトになった。 道具を使えることが人の証だ。 道具を持って獣を追いかける。真っ直ぐに立たなければそれはできない。 いま人は、小さな道具を使いこなし、なんでもできるようになった。 この小さな道具さえあれば、世界は自分のものだ。 素晴らしい、人の進化。 その姿は直立猿人に似ている。
レストランでの事、隣の席に30歳代ぐらいの夫婦?が座りました。 食事中もお互いにずっとスマホをしていて一言もしゃべりません。 道で行き交う人も殆どが歩きスマホです。みんな直立猿人の姿です。
2019年10月03日08時55分
ペペロンターノさん ぜひ、オリジナル『写真笑変』、または『写真てのひら』を。 タグにはぜひ『掌編』と、どうぞ。これは掌編文章をひとまとめにした言葉で、掌編クラブの略でもあります。どうぞのんびりゆっくりおやり下さい。
2019年10月03日09時16分
KT PHOTOさん 少なくとも身体運動的には退化していますね。 知的には進化しているでしょうけれども、その知を支える精神/心は、これも退化しているとしか思えませんね。やはり、心体知のバランスが必要ですね。
2019年10月03日17時08分
面白いお写真ですね。 ウインドウの中のカラーの世界が実世界で、手前のシルエットの人々が アートの世界みたい。 虚実、何をもってそう呼ぶのか。 ところでドイツには「Träume nicht dein Leben,sondern lebe deinen Traum.」 という諺があって、「自分の人生を夢みるのでなく、夢を生きよ」とでも言いますか。 ちょっと哲学的でしょう。「Denn Träume setzen Ziele und Ziele kannst du erreichen.」 「夢は目標を決め、(それがあることで)目標を達成することが出来る」 要するに夢を見なければ叶わない、というか、 何か志すとそれを達成しようと努力するけれど、 何も考えなければ、何も達成できない。(自分なりの解釈です)
2019年10月04日16時38分
旅鈴さん 見方によってはそう見えますよね。視覚というのは面白いですね。 夢のこと:夢をどう定義するかですね。 文字どおりdreamなのか、それともhopeなのか。実行力を伴うかどうかですね。 それには意志が必要です。やればできるよ、と思うことですね。
2019年10月04日23時21分
いつだったか、平尾昌晃さんのインタビューを聞いたことがあります。 「どうしてそう成功されるのですか」との問いに、 「夢を10ほど持つんです、そうしたらその内のいくつかは、実現します。」とのことでした。 とはいえ、やはり努力ですよね。
2019年10月05日14時14分
旅鈴さん 成功とは何かの問題です。 こうしたい、と強く思うことを一つでも見つけられたら、人生の半分は成功ですね。 あとの半分は、そこに向かって進むのみです。仮に到達できなくとも、70−80パーセントの成功です。それはもう成功の範疇ではないでしょうか。 ついでながら、100パーセントは、神しかいません。
2019年10月07日23時34分
街のスナップショットの名手、写楽旅人さんなら、きっと気に入ってくれると思っていましたよ。 たぶんスマフォは、メガネになるでしょう。 ですから人はまた、真っ直ぐ前を見ながら歩くようになるでしょう。メガネ・スマフォを見ながら歩くのです。したがって人は、現実とヴァーチャルの両方を見ながら生きることになるでしょうね。問題は、身体です。立ち、歩き、走ることで直立して来た人類は、これから先もそうするかどうかですね。
2019年10月15日23時55分
ペペロンターノ
その「道具」がスマホ一つになった時、ヒトは「なんにもできなくなった」なんてことにはなって欲しくないですよね。(笑 「春の気配」、拝見しました。 そんな偉大な業績を残されているとは・・・、流石です。 「写真掌編」、良いですね。 私もキャプションやコメント欄に掌サイズ(?)のヘンテコストーリーを直感的に書いていますが、私の場合は「掌編」ならぬ、「笑変」かもしれません。(笑 ふざけたり、真面目になったりと、方向性が定まっていませんよね。 yoshi.sさんのような気品があって尚且つ読みやすい文体は、誰からも好まれそうですね。 読めば知識になるところも「読者」への貢献度が高いと思いますよ。 しかも、yoshi.sさんは何年も毎日のように「連載」を続けられていますからね。 文才だけでなく、継続する才能にはホント、頭が下がる思いです。 私は妄想ストーリーで「てのひら小説」を添えられたらなぁ・・・なんて思っております。 今後ともよろしくお願いいたします。
2019年10月03日02時37分