ウィルキンソン
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ASCOM POTH HUBで接続してみました。オートガイド状態になるとキャプチャー画面の右上に ご覧のような四方向の矢印操作ボタンが表示されます。これをクリックすると モーターの回転音が変化するのでちゃんと赤道儀と接続されているんだと思います。 しかもASCOM接続なのでASIカメラがケーブル一本でパソコンと繋がっていれば良く、ガイドケーブルは不要でした。これは有難い。何も足さなくて良かったんです、たぶん。
Marshallさん、残念ながら詳しい仕組みはよくわかりませんが、少なくとも恒星をガイドするような精度は無いんじゃないかと思います。手順として対象の惑星をキャプチャー画面の真ん中に捉えてオートガイドモードを入れると真ん中に小さな赤い十字線が出てそこを目印に惑星のズレを検出するようです。でもたぶん大気のユラユラなどでそんなにうまく行かない気がするんです(笑) 惑星専用らしいので明るさと面積が必須条件らしいです。 それでも新たに機材を買い足す必要無くできそうなのは有難いです。
2019年08月18日19時35分
ちなみにこの状態からキャプチャー画面のすぐ左側に縦に並んでいるボタンのうちオートガイドボタンをチェックすると本当にオートガイドが始まりますが、「明るい対象が視野に無いからガイドできねーよ」というメッセージが出ました。
2019年08月18日19時39分
Marshall
難しくてついていけません。(笑) 惑星を面でとらえてガイドするのでしょうか? 他の赤道儀も同じかと思いますがVixenは例えば木星とか土星を選んで導入すればその惑星の動きで追尾してくれるので動画の数分間程度ならガイドも使いませんがガイドが欲しければ広角レンズで惑星自体をターゲットにガイドすればよいかな?と思います。またα-SGR等は惑星を点でなく面でとらえてガイドしてくれたと思います。
2019年08月18日18時59分