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セレストロンEDGE HD800+パワーメイト2.5X+ZWO ASI224MC d203mm 合成焦点距離5080mm タカハシEM-200Temma2M赤道儀 Firecaptureにてオートガイド・撮影 Gain295 Exp25.0ms 10000フレームを6本撮影しAutostakkertで各55%をスタックしたものをDe-Rotation処理。 Photoshopでノイズ軽減・シャープ処理。
私は最近眼視してますがシーイングは悪いですね。 普通に星空を見ると奇麗なんですが望遠鏡で見るとその日々の見え方が違います。 しかし雲が多くて撮影できるような雰囲気は全くなしです。
2019年09月07日15時50分
Marshallさん、こんにちは。経験不足でまだ本当に良いシーイングがどういうものかがわかっていません。昨夜は本当に久しぶりに雲が少ない空だったのでそれだけでも良かったと思います。木星は明るいので多少の雲でも見ることはできますが雲が無い時のゲインの低さに驚きました。ゲインを300以上に上げないと見えない時は撮影は諦めるべきだということがわかりました。
2019年09月07日16時06分
ウィルキンソンさん、こんにちは。 いいですねぇ!天体写真を始めた頃はこんなのが撮れるんだと思っていましたが、今や夢のまた夢です。天体写真をやめるまでには火星、木星、土星は自分で撮ってみたいとは思っているのですが…。 CCDカメラ等で動画で撮るとイメージサイズはやはり小さくなってしまうものなのですね。 センサーサイズが小さくなるほど倍率は上がり、大きくは写るものの、目一杯にトリミングしたのと同じということでしょうか。
2019年09月07日16時41分
カイヤン二世さん、このカメラのセンサーは1/3インチサイズですからね。望遠鏡の焦点距離は2032mm、 パワーメイトで2.5倍に伸ばしてますから広角のフルサイズ写野なんかと比べたら針先くらいじゃないでしょうか。 天体写真、止めないでくださいね(笑) 私も体が動く限りは続けるつもりです。
2019年09月07日17時13分
婆凡さん、ありがとうございます。前回までよりは少し進歩したように思います。やはりちゃんと晴れてくれないと撮影する意味が無いですね。 レジスタックスはバッチ処理しようと複数の動画ファイルを開こうとしても開けませんね。1ファイルあたりの容量をかなり抑えればできるかもしれません。それに処理後の画像を保存する時にファイル名入力を間違えて修正しようとbackspaceキーを押すと強制終了することがあるのでできれば使いたくないんです。Autostakkertは容量を気にせずバッチ処理ができるし動画ファイルの何パーセントをスタックするのか複数のパターンで処理・保存できるのでとても便利だと思います。
2019年09月07日20時07分
ポセイ丼rev.2さん、身に余るお言葉、ありがとうございます。自分なりに工夫して気象条件にも恵まれ何とかここまでは撮れました。今後はもっとピントを追い込むこととできるだけ短時間で撮影した動画のフレームでスタックし惑星本体の自転による模様のブレを最小限に抑えることですね。そうすればもっと鮮明に仕上がると考えています。 この土星はもっと明るくしようと思いましたが辛うじて見える輪っかの細かい溝が潰れてしまうのでこのくらいの明るさにしました。
2019年09月09日14時12分
ウィルキンソン
初めて良好なシーイングに恵まれた気がします。今までよりはマシになったかと思いますがピントの追い込みがもう一息ですね。
2019年09月07日15時09分