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画家エル・グレコが愛したスペインの古都トレドのタホ川に架かるアルカンタラ橋、1986年ユネスコ世界遺産。2019/06/12 Roman bridge "Puente de Alcántara(The Alcántara Bridge ) " over "El Río Tajo(Tagus River)" in Toledo,Spain. ☆エル・グレコ渡るタホ川蜃気楼
okamos10さん、早速のコメントありがとうございます。 旅行中のスナップ写真をご覧くださって、投稿し甲斐があります。嬉しいです。 トレドまでやって来ましたので、残りはアランフエスとマドリ―です。
2019年08月07日10時15分
エル・グレコの頃の中世がそのまま残っている街に身を置いたらどんな気分になるのでしょう。 日差しが強そうだけれど空気がすっきりして気持ち良さそうです。 空の明るいブルーと橋の翳りの対比が効いていますね。
2019年08月07日23時15分
想空さん、コメントありがとうございます。 エル・グレコは1577年ころトレドに移り住んだようですから、1614年に死ぬまでの37年間トレドで暮らしたことになります。日本の安土桃山時代から江戸時代の黎明期に相当します。 乾燥した風土なので日向は暑くても日陰は過ごしやすいです。冬寒く夏暑い土地です。 アランフエス行バスの時刻を確認するためにバスターミナルに行った帰りにここを見に来ました。
2019年08月08日10時49分
okamos
おはようございます。 一連の欧州のお写真を楽しませて頂いております。 なかなか良い旅をしておられますね。 あやかりたいものです。
2019年08月07日10時02分