想空
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連結飛行の末、水中から出ている茎や石などにしっかりつかまるこのポーズで産卵に挑んでいました。 連結産卵なのでしょうか。 ☆水に落つ影懇ろ(ねんごろ)にイトトンボ (T166・0725)
pianissimoさん、こんばんは。 グリーンの前暈けは夏草の類です。 キイトトンボの雄(画面上)はメスが産卵を終えるまで他の雄からガードするために連結した状態でいるのだそうです。「♬守ってあげたい」というより縄張り意識でしょうかね。 命を繋ぐことはどの世界でも一大事なのですね。
2019年07月21日17時10分
真理さん、こんばんは。 本当にアクロバットのような緊張した営みが水辺でさり気なく繰り広げられていました。 雄は雌の前胸の部分を掴んで直立しています。確実に産卵が行われるのを見届けるために。 「育む」というよりこれは「完成形」なのでしょうか。
2019年07月21日17時17分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 インド旅行の際に投稿されたヒンドゥーのお写真でミトゥナ像を見せていただきましたね。 これは産卵シーンですから究極の愛のカタチでしょうか。 「カーマ・スートラ」と比較されてはトンボさんたち照れ笑いしているでしょうね。
2019年07月21日17時25分
kunkさん、こんばんは。 この沼ではちょうどトンボたちの産卵シーズンで、何組も同じような態勢をとっていました。偶然の出会いですので観察眼なんてとんでもないです。 ただ仰るように、か弱さの中の力強さは痛いほど感じました。
2019年07月21日17時30分
遅くなりましたが興味深く拝見しておりました。 黄色い糸トンボも初めて見ましたが、産卵の仕方がおとなしいですね。 トンボの種類によって産卵の仕方に違いがあるようです。 シオカラは単独で飛びながらパッ、パッと水中に卵を打ち落とすという感じでした。
2019年07月22日07時42分
企迷羅鼠さん、おはようございます。 「風より軽く」にお句をありがとうございます。 沼の周りの草むらにたくさんいましたが、体調3~4㎝ぐらいの細ーいトンボで注意して見なければ気が付きませんが、この季節の濃い緑にはよく目立ちます。
2019年07月22日09時46分
michyさん、おはようございます。 michyさんとはもう2年以上もお付き合いがあるので、とても几帳面な性格なのかしらと思っています。私の方こそコンスタントに訪問できず申し訳なく思っているところてす。 なので、あまり気になさらずお付き合いいただいて大丈夫ですから(*^^)v いつも気にかけていただいてとても嬉しいです。 トンボは種類によって産卵の仕方が大きく違うのにはびっくりですね。 お互いにトンボの生態に詳しくなってきましたね。
2019年07月22日10時11分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 撮っている時点では交尾なのか産卵なのか区別がつきませんでしたが、調べているうちにこれは産卵なのだと分かりました。 目交に目障りなくらいつるんでいましたよ(^o^)/
2019年07月22日19時07分
企迷羅鼠さん、こんにちは。 よりどりみどりのように見えて実は過酷な現場のようです。交尾の後、他の雄にとられると、その雄の子を産卵するので、ずっとつるむのだそうです。 ★イトトンボつるめば風の静もりぬ
2019年07月23日12時50分
pianissimo
命を繋いでいくんですね。こうして~(^.^) 前ボケは若草でしょうか。 私たちの知らないところで命が営まれているんですね。
2019年07月21日09時43分