yoshi.s
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B
何を撮ろうというのでもなく、カメラ片手に、いや片腰に、歩いていると、何となく目の奥に引っかかる光景があったりする。何でもないシーンなのだが、何となく気になる。で、カメラを取り出し、何度かシャッターを押してみるのだが、満足のいったためしがない。それはそうだ。はっきりした対象があるわけではないのだから。それでも何枚か撮って、家に帰って見てみると、ほとんどはだめだが、時に、ああ、こんな感じかな、と思う画があったりする。それがこれだが、一体何を撮ったの?と聞かれそうだ。 それが自分でも分からないのだ。
仁志さん 分かりますか! アートには、鑑賞者を意識した要素と、自分だけの感覚のものとがあるのでしょうね。 通常は、その両者を合わせたものが作品となるのでしょうが、もしすべてが自分だけのもの、となると、それは独りよがりということになってしまうのでしょう。でも時には、いいですよね。
2019年07月21日01時23分
ロープの向こうで 黄色の花たちが「こっち向いて~」と呼び掛けてるように 見えました。寂しかったのかな。 yoshi.sさんに気づいてオーラを出していたのかも。 きっと撮ってもらえて 喜んでると思いました=^_^=♪
2019年07月21日12時37分
いずっちさん 黄色の百合だったのかな、呼んだのは。 いや、その奥の葉の繁った木かもしれない。いいや、ロープと杭かも。 向こうの空き地のような気もする。 でも感覚の鋭いいずっちさんが言うのだから、やっぱり黄色の花か。 そう言われれば、黄色い百合が画面の中央を占めているな。 いずっちさんの言うように、喜んでいるかな。
2019年07月21日15時11分
Sr. にっしゃん
分ります! 琴線と言うと大袈裟ですが、心の片隅に残るんです。 私の場合、残念ながら分ってもらえないことが100%です。 まあ~しょうがないです。
2019年07月20日19時26分