ペペロンターノ
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隙間に生きる～This is my home～
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人と写真をつなぐ場所
彼の新居だそうです。どうあっても、ここ梅田の一等地以外には住みたくないんだとか。それにしても窮屈そうですねぇ。何平米位でしょうか？ 同じ金額を出すのであれば、郊外の庭付の家の方がよっぽど過ごしやすいでしょうに。彼の（自称）セレブのプライドが、一等地への拘りを捨てさせないのでしょうか？ もしかすると、最近の若者って、スマホさえあればどこででも不自由なく暮らせるのかもしれないな・・・。◯INEも◯イッターも絶対やりたくないペペロンターノの独り言。（笑
硝子のココロンちゃま 最速コメントありがとうございます♪ バレました？ この美しいアキレス腱、そして無駄のなさそうなボディライン・・・。 そう、お察しの通りセルポです。 ・・・だったらどんなに良いか！（笑 ココロンちゃんは毎回突拍子もないとこ突いてくるから笑える。 でもね、その「ボディブロー」って、後でじんじん効いてくるんだよ。 イテテテテ・・・。
2019年07月13日05時38分
若い頃は、狭い家に住んでたので、結婚したらもっと広い家を夢見てましたが、もの見事に正反対のところに暮らしています。 広い実家を相続しましたが、義母の介護の関係で引っ越すこと能わず。 しかし、今の手を伸ばせば何でも届く狭さ、 交通の便のよさの恩恵に預かってしまっては、 引っ越したくないなぁ。慣れれば住めるもの。 ミステリーであった気がする。狭いところで覗くというの。江戸川乱歩かな？
2019年07月13日10時17分
華都姐さん コラボ、いいでしょ？ 「狭間」には「隙間」かなと思って。 あの写真、私好みの超名作なのにコメントできなかったので、こっちでアピール。（笑 あそこにお猿さんも居たらタイトル変わりますよ。 「間寛平と生きる」。 どう？ ウケた？ SNSで（特に著名人とかが）“すぐに噛みつき合う”様子を目にする度、人間の質の低下を感じてしまう今日この頃・・・。 完全無視に限るな、こりゃ。（笑 あの猫ちゃん親子の方がよっぽどエライ。 あゝ、PCもケータイもなかった時代が懐かしい・・・。
2019年07月13日11時53分
こなゆきん先生 おはよんございます♪ もうお昼だけど。 隙間・・・いや、スキマと言えばこなゆきん先生ですよね。 こなゆきん先生も写ん歩中に、ああいうスキマを見付けては中に入ってリラックスタイム？（笑 ◯INEに◯ィスブックに◯イッター・・・。 仕事や自分の作品発表のアピールの場として、どうしても使わざるを得ない状況になれば別かもしれませんが、個人的心情としては使いたくないですね。 周囲に迎合したくないし、何より縛られたくないんです。 まぁ、周囲の人がやっているのを否定はしませんが・・・。 メールすらケータイではやらない主義のペペなのでした。
2019年07月13日12時48分
ひこわん様 コメント、おおきにです。 タバコは大きなポイントとして、気づいてくれることを期待していたのですが、「ショートソックスにくるぶし」までは意識していませんでした。 ひこわんさんこそ、流石です。 しかも、ハイソックスだった場合の「図」（笑）まで想像していただき恐縮です。（笑 どうやらひこわんさんとは、ユーモアの感覚を分かち合えそうですね。
2019年07月13日13時09分
山菜警部殿 広い家と言えば、いっそのこと「迷路館」なんて如何です？（ストーリー忘れたかも？？） それか、「暗黒館」？（あれはちょっと恐いな。それにしても長過ぎ！ 楽しめたけど） 山菜警部、もしあの館シリーズのどれかに住めるとしたら、どれが良いですか？ 勿論「事件付き」という条件がございますが。（笑 ということは、手を伸ばせば膨大な本の山にすぐに届くというわけですね。 非番の日、ご自宅のアンティークな椅子に腰かけて優雅にミステリーの世界に浸る山菜警部。 しかし、その椅子が「人間椅子」であること、そして、天井に「屋根裏の散歩者」が潜んでいることに数十年間気づいていないのであった・・・。（笑
2019年07月13日13時10分
妄想劇場～ 突然の事でした。知らないおっちゃんがこの隙間に入ってきたのです。 「おっさん、ここは俺んちやで！勝手に入ってくんなよ！」 おっちゃんはどこ吹く風のごとくスケッチを始めました。道を行き来する人達、疲れて座ってる人達をスラスラ描いていきます。無言だけれど楽しそうに描いてます。 最初はイライラしてた青年も気になってそっとスケッチを覗いてみました。見ると疲れて座ってる人達の表情がみんな笑顔になっています。 「おっちゃん、全然違うやん！みんな疲れ切ってるやろ。」おっちゃんは無視。 するとおばあちゃんとおじちゃんがベンチに座りました。おっちゃんはまたスラスラ描き始めます。するとそこには若いお母さんが おもちゃを持った子供に水筒のお茶を飲ませてる光景が描かれていました。青年はその画を見てびっくり。自分が幼い頃、いつも大切に持っていたおもちゃだったのです。青年の頭の中に久しぶりに幼い頃から今までの事が蘇り、真夏の日、冷たく冷えた美味しいお茶の味と優しいお母さんの表情もリアルに思い出しました。 (今頃オカン心配してるやろな)ふと思いました。おっちゃんはどんどん他の人達を書き続けています。「おっちゃん、その絵、くれへんか？」おっちゃんは何も言わず、青年に渡します。ずっとその絵を見つめていた青年はおもむろに立ち上がりました。「おっちゃん、この家あげるわ。」そう言うと、青年は立ち去りました。しばらくしておっちゃんも立ち上がりました。ベンチに座ってた疲れた人に絵を渡すと、立ち去って行きました。 次の隙間を探しに行ったのかもしれません。喪黒福造？山下清？さぁ、彼は誰だったのでしょうね。もしかしてペペロン兄ちゃん？(´艸｀*) おしまい=^_^= 長々と失礼しました(^^ゞﾃﾍ
2019年07月13日13時51分
いずっちゃん 素晴らしき大作妄想劇場（笑）、おおきにです♪ 「隙間」というワードをどういうオチに持ってくるのかと思いきや、そうきましたか！ 良く読んでみると、起承転結がバッチリ出来ていますね。テーマも実に深い。 これなら、そのまま丸ごと、親子そろって鑑賞できるショートアニメに出来そうです。 いや、テーマそのものはむしろ大人向けなのかもしれませんね。 私だったら、ついついブラックなお笑いストーリーにしてしまいそうなところを、よくぞハートウォーミングストーリーに仕上げてくれました。 流石は妄想童話作家いずっちゃん、お見事！ まさか喪黒福造が登場するとは夢にも思いませんでしたが、ある意味理にかなっていると言えるでしょう。 もしかして、青年を試している？ この絵で心が動かなければ「ドーン！！」な～んてことに？（笑 先に立ち上がり去って行ったというのがポイントかもしれません。 青年はこのあと里帰りでもしたのかな？ それにしても、一体、彼の真の正体はなんだったんでしょうねぇ。 体が清ちゃんで顔が福造ちゃんだったら、ちょっと恐いかも。 でも少なくとも悪意はなさそうだから、きっと心は清ちゃんなのでしょう。 「喪黒清造」ということで・・・。（笑
2019年07月13日14時19分
こんにちは(^^) すき間で思い出しました。 5月に投稿したばかりの門司港のすき間、先日通るともう無くなっていました。 建物が解体されたようです。 儚い命。
2019年07月13日15時23分
こなゆきん先生 こんにゃちは♪ え～っ？ あのモップが置いてあったスキマですか？ こなゆきんさん、「すき間は季節を問わない」って言ってたのに！（笑 やっぱり、スキマだって「季節モノ」なんですよ。 そう、スキマって建物があってこそ成り立つモノ。 言わば、光と影の関係と同じですよね。 さらにスキマあってこそ猫ちゃんの生活だって成り立っている。 というわけで、持ち運びの出来る「ポータブルスキマセット」をリクエストします。 ありゃ？ だんだん自分で何言ってるのか分からなくなってきたゾ。（笑 ここらで失礼させていただスキマ～ス。
2019年07月13日15時36分
狭小住宅事情の日本では狭い所にもう慣れてしまっています。広くすればするほど片付けないし、物を溜め込んで、しまいにはゴミ屋敷。 家が居心地良けりゃ、外に出なくなって足腰が弱る。狭くて、多少居心地が悪いぐらいがちょうどいい！ こういう隙間は面白いですね。足に光が当たっていて、グラデーションも綺麗に仕上がっています。そうこれは外に出よう！というスニーカーのCMなのです。 さすがです！
2019年07月13日18時08分
ち太郎様 素晴らしいご考察、ありがとうございます。 なるほど！ スニーカーのCMでしたか！ それは実に面白い！ 確かによく見ると、スニーカーの一部に光が当たっていて、まるでスポットライトのようです。 動画だったら、きっとこのまま立ち上がって、だるそうに（笑）去って行く。 でも長年さっきの体勢でいたもんだから、足が曲がってしまってヨロヨロ。 足が絡まってスッテンコロリンしたかと思いきや、目の前には自分が捨てたタバコの吸い殻が。 しぶしぶそれを拾い上げヨタヨタと歩き去って行く後ろ姿に重なるように、メーカーのロゴが現れるというわけですね。 さらにもう一言、「スマホを捨て町へ出よう」と。（笑 住宅事情もそうですが、何事も「ちょうど良い塩梅」というものがあるものですよね。 便利さに胡坐をかいていると、堕落に繋がってしまう・・・。 私も気をつけないとヤバイかも？？？（笑
2019年07月13日23時14分
こなゆきん先生 先生、こんにゃちは！ う～～～～ん、では何にしようかなぁ。 あっ、そうだ！ 「孤高」にしよう！（笑 近年は電車に乗っても九割以上（？）の人がスマホ、スマホ、スマホ。 私世代よりも上の人たちまで・・・。 ヘビーユーザーにとって、スマホは言わば「酸素」みたいなものなんでしょう。 特に十代の子たち。 子供の頃からあんな遊びばっかりやってたら、（大きな声で言えないけれど）絶対病気になりますな。 ある意味、気の毒・・・。 まぁ、それを助長しているCMやネットなどのメディアが一番悪いと思いますが・・・。 車内では、あえて「紙」の本を広げるようにしているペペトラマンでした。（苦笑 ちなみに、スマホは自分のHPの確認とPHOTOHITOチェック用。（笑
2019年07月16日01時00分
アハハハハ、優雅な椅子が置けるなら、 もっと本が積めるので処分ですよ。 そういう気分は、旅先で楽しむことに。 家ではごろりと横になった、気に入らなければ手を伸ばして、 他のを読むという感じが好き。 ああ、でも、覗かれてたらひどい格好して読んでるから、 写真でも撮られてバラ撒かれたら、私の品格が・・・。 住んでみたいのは地球の対側というトリックの館。黒猫館だっけ？ 条件は地球の裏側の方の館に、運転手付きの車と通訳付きでね。 地球の裏側へ行っても、車と通訳いなくてはつまらない。 お金もか。なかったら遊べないもの。超現実的。
2019年07月16日17時11分
山菜警部殿 な、な、なんと！ 畳の上に大の字に寝そべって、周囲には時計の文字盤のように本の山、山、山！ どこに何があるかは完璧に頭に入っているから、足の指を使ってチョチョイノチョイと手繰り寄せられるというわけですね。 う～～ん、何てハシタナイ！（笑 屋根裏の散歩者にパパラッチされても知りませんからねっ！ 東京の裏側と言えば・・・実際はブラジルではなく大西洋の海の上なんですよね。 ということは、海の上に浮かんでいる「海上館」？ ネコはネコでも「ウミネコ館」だったりして？ 岸から1000キロも離れているらしいから、事件が起こってもそう簡単に行き来は出来ませんね。 でも、ペペには秘密の究極の海上交通手段があるのでご安心を。 何かって？ イルカです。 イルカに乗った少年・・・じゃなくて若旦那（笑 なんなら警部にも一頭ご提供しますよ。 「イルカくんと行こう！南米海洋ミステリークルーズ」、ご一緒しません？
2019年07月17日05時15分
「ウミネコ館」いいですねぇ。 船と、イルカと、「どこでもドア」でバカンスと仕事の両立です。 予算で調達できる船は、「あの隙間」くらいしかないものしか手に入れられないって？ イルカも体重制限あり？「どこでもドア」も、どら焼き買う予算無い？ あらま、どの「館」なら予算で収まります？
2019年07月17日15時05分
山菜警部殿 「ウミネコ館」、中々良い響きでしょ？ ただ、あのスペースだったら、せいぜい大きさは「ドラム館」ってところでしょうね。（笑 まぁ、パソコン、冷蔵庫などを設置して海に浮かべちゃえば土地代もタダだし、燃料は「未来の乗り物」のシステムを採用すればOK!（嫌な予感） ところで、警部、イルカ搭乗の体重制限を気にしてらっしゃったのですか？ もし、どうしても気になるのでしたら、シャチを手配することも可能ですよ。 その代わり、一緒にクルージングする私のイルカを襲う可能性があるので細心の注意が必要です。 あと、「人間ドローン」というプランもございますが・・・。 あ、こっちの方が体重制限ヤバかったりして？（笑 ハッ・・・、私、さっきから一体何をほざいているのでしょう？（笑
2019年07月18日01時23分
こう月
riverhon
manmo
真理
BOSE59
to &
Mt Shadow
清明
硝子の心
綺麗なアキレス腱^ - ^ 粗食だね 多分 ターノちゃまにも無駄な お肉が無い気がします。。 セルポだったりして
2019年07月13日05時18分