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- 馬車と月のある広場~モロッコ Jemaa el-Fnaa square
企迷羅鼠(kimera)
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モロッコのマラケシュのジャマ・エル・フナ広場、1985年ユネスコ世界遺産。2019/05/17 Horse-drawn carriage with the moon on the Jemaa el-Fnaa square, UNESCO World Heritage Site, in Marrakech, Morocco. ☆石畳蹴る馬車馬や夏の月
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 観光馬車です。石畳に蹄鉄の音が響きます。 この広場は、アクロバットや蛇使いなどの大道芸人が昼間からいますが、夕方になると屋台ができ始め、人が雲霞のごとく押し寄せます。 メディナと呼ばれる旧市街がユネスコ世界遺産に登録されています。その中心がこの広場です。 スーク(市場)は、馬の向いている方角に細長く広がっています。
2019年07月09日23時00分
minumaさん、コメントありがとうございます。 いつも拙い写真をご覧いただいてありがたいことです。 見てくださる方がいることは、投稿の励みになります。 この夜の月は満月のように見えました。 この広場では21時などまだ序の口のようで、テラス席で食べたり飲んだりにぎやかでした。
2019年07月11日23時52分
ああ、やはりこの馬車も馬糞受けがありますね。 この時間だと、もうお客さんも来ないでしょう。 御者も居ないようだし、そろそろ帰るのかな。 石畳をカッツカッツと、女性のハイヒールみたいな 音を立てて走るのでしょう。
2019年07月12日01時11分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 目の付け所が違いますね(笑) (ここと違って、マドリ―の警察の馬は馬糞受けをつけていなかったと思います) ご推察の通り、この位暗くなるともう殆ど乗る人が居ません。ねぐらが待ち遠しいでしょう。 石畳ですから、百戦錬磨の馬も時たま足を滑らすようです。疲れて集中力を欠いているのかもしれません。
2019年07月12日09時57分
本当に夜空が澄んできれいですね。ラクダも置いてあって、砂漠行はこちらとか・・・ 2頭立てだから、観光馬車としてもずいぶん贅沢なほうでは。数人乗りで一人で乗るようなものではないですね。 ここのイルミネーションはフランス語なのですね。アラビア語のイルミネーションもあるのでしょうね。
2019年07月12日10時21分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 日が暮れてから空が真っ青になる時間帯が大好きです。 この街から人気のある砂漠行ツアーがでます。 ポーランドのクラクフの馬車の方が豪華でした。 かつてフランスの保護領であったためフランス語が幅広く使われています。 北部のシャウエンやティトゥアンなどはスペイン語がよく通じます。
2019年10月24日03時27分
想空
観光用の馬車ですか。 走り出したらパカパカと蹄の音が心地よさそうです。 この広場は月が出なくとも明るくて賑やかそうですが、後方の市場が世界遺産の対象になっているのですか。
2019年07月09日21時39分